リフォーム改修現場 2019/07/16 既存の天井材を取り払い、新たに杉の12mm厚の羽目板を勾配天井にして 施工されています。 最近では、構造材はプレカットになり梁丸太を使用されることは、ほとんどなくなりましたが 以前は、小屋梁は丸太の梁が多く使用されていました。 梁を化粧現しにして、杉の羽目板を施工するのは大変な作業ですが さすが大工さんの匠の技です!! コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メールアドレス * サイト
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