平成19年5月にすぎもくを施工された、K様邸の現在の状態です。
約9年と7か月経過しています。
無垢のフローリングを施工されてから、約1年でフローリングの違いが分かってきます。
施工時には、さねの隙間もなく綺麗な状態ですが、夏や冬はエアコンの使用により
部屋の湿度が大きく変わります。
その時に、含水率が高いフローリングを施工していた場合に、木材の水分が抜け
だんだんと反り・曲りが生じてきます。
数日だと変化がなくても、1年間を通した場合含水率の差により
はっきりと違いが出てきます。
杉床 すぎもくは 含水率の管理はもちろん
全ての工程を職人がチェックして生産しているので
安心して御使用ください。
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