構造材の仕上げ 2017/11/29 杉構造材を中温乾燥後、1か月以上養生したのち仕上げに入ります。 こちらが乾燥、養生後の杉の構造材。 色がくすんで、ぼやけたようになっています。 これから、プレナーと言う機械で仕上げ作業に入り、四面木づくりをします。 仕上げ後。艶が出て綺麗な色合いになっていますね。 中温乾燥の特徴である、辺材と心材の色の違いもはっきりしています。 この後はプレカットに持っていき、継手、仕口の加工をします。 コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
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