恒例の大掃除も無事終了しました。
年末年始の休業日は、下記の通りです。
12月30日(木)~1月4日(水)
1月5日より営業日となるので
よろしくお願いいたします。
恒例の大掃除も無事終了しました。
年末年始の休業日は、下記の通りです。
12月30日(木)~1月4日(水)
1月5日より営業日となるので
よろしくお願いいたします。
杉床 すぎもく39の加工の様子です。
製材後、中温乾燥でじっくりと乾燥し、1か月以上養生した
原板を加工しています。
最近は、39mm厚を使用して頂く現場が大幅に増えて、有難いことです。
加工時も、ただ機械に投入するだけではなく、木の向きやクセなど1枚1枚確認し
加工後の製品も、品質管理責任者が、更に等級別に選別していきます。
篠山市の畑建築様が上棟されました!!
構造材は、米松で、柱は、杉を使用されています。
奥に見える材は、地松の梁丸太です。
自然の形を有効に利用し、大工さんの手加工でぴったりと納まっています(^-^)
篠山市の石田工務店様の改修現場です。
LDKの床に すぎもく30mm 上小グレードを施工されています。
工務店様の薦めで、杉床の暮らしを提案して頂きました。
杉の効能をぜひ体感してもらえたら、満足してもらえるとの事でした。
施主様も仕上がりに満足されて、楽しみにされています(^-^)
篠山市の中井工務店様の現場です。
床に 杉床 すぎもく39mm厚を使用して頂いてます。
無垢の床は、厚みがあるほど足の衝撃が柔らかくなり
歩行感が快適になりますが、床を施工すると見た目ではせっかくの厚みが分からなくなります。
そこで中井工務店様の計らいで、厚さを見せる方法でホールを仕上げされています。
こちらのブログにも書かれています。
大手のハウスメーカーには真似できない、粋な計らいですね(^-^)
福知山市の舟越工務店様ショールームの横にミニハウスが出来ました!!
床、壁はもちろん 天井、テーブル、椅子まで 杉床すぎもくを使用して頂いてます。
平成19年5月にすぎもくを施工された、K様邸の現在の状態です。
約9年と7か月経過しています。
無垢のフローリングを施工されてから、約1年でフローリングの違いが分かってきます。
施工時には、さねの隙間もなく綺麗な状態ですが、夏や冬はエアコンの使用により
部屋の湿度が大きく変わります。
その時に、含水率が高いフローリングを施工していた場合に、木材の水分が抜け
だんだんと反り・曲りが生じてきます。
数日だと変化がなくても、1年間を通した場合含水率の差により
はっきりと違いが出てきます。
杉床 すぎもくは 含水率の管理はもちろん
全ての工程を職人がチェックして生産しているので
安心して御使用ください。