篠山市の畠井工務店様の現場です。
床は、すぎもく30mm厚。
壁は、杉無垢羽目板を使用されています。
玄関ホールには、桧無垢15mm厚フローリングを施工されました。
無垢材をふんだんに使用されて、いい香りに包まれています(^-^)
篠山市の畠井工務店様の現場です。
床は、すぎもく30mm厚。
壁は、杉無垢羽目板を使用されています。
玄関ホールには、桧無垢15mm厚フローリングを施工されました。
無垢材をふんだんに使用されて、いい香りに包まれています(^-^)
篠山市の前中建築様M様邸倉庫の改修現場です。
以前の梁桁、母屋を残して、屋根、外壁を施工されています。
桧のタルキを使用して、軒化粧の仕上がりです。
古民家の改修現場です。
玄関の天井やリビングに、杉羽目板(上小グレード)を使用して頂き
トイレの天井や壁には、杉 赤身節有 あいじゃくり目透かし加工の板を
使用して頂きました。
杉 羽目板 上小グレード
杉 赤身節有材 (あいじゃくり 目透かし加工)
無垢材の良さをふんだんに活かされています。
篠山市の中井工務店様の現場です。
篠山市の高城屋敷門保存工事で控え柱の修理をされました。
修理前
このようになりました。
この柱継ぎは、金輪継ぎと言う工法で
文化財の修復には、一部分を残して補修するそうです。
篠山市の(株)大市住宅産業様 M事業所様邸が上棟されました。
構造材は、杉 中温乾燥木材で
外壁には、杉床 すぎもく15mm厚に押縁をして施工されています。
京都府京丹波町の建照工務店様が加工をされてます。
構造材は、桧です。
大黒柱も、後日納入予定です。
製材した 杉構造材を木材人工乾燥機に入れています。
後ろの扉が開いている建物が、乾燥機です。
こちらは、別注の長さ8mの構造材。
そして、乾燥する時間は、約3週間!!
高温乾燥法だともっと短い時間で乾燥できますが
そのやり方だと、木材に本来含まれる成分も抜けてしまうので
木から木のようなものになってしまいます。
木材本来の特性を残すためにも、木に優しい中温乾燥でじっくりと乾燥します。
中温乾燥法だと、木の香りも残っているので
住む人にも木材にも優しい家になります(^-^)。
出荷待ちの すぎもく15mmとすぎもく30mm。
明石市の現場に納材させていただきます。
今回は、全て浮造り仕上げになっています。
浮造り仕上げにより、足触りがとても心地よく感じられます。