南丹市の(株)木工舎様の現場です。
杉床すぎもく 39mm厚 Fグレード(浮づくり加工)を納材させていただきました。

39mm厚は、見た目も迫力があります!!

天井には、杉床すぎもく 30mm厚を使用されています。

梁も施主様が磨かれ、綺麗に塗装もされていました(^-^)
南丹市の(株)木工舎様の現場です。
杉床すぎもく 39mm厚 Fグレード(浮づくり加工)を納材させていただきました。
39mm厚は、見た目も迫力があります!!
天井には、杉床すぎもく 30mm厚を使用されています。
梁も施主様が磨かれ、綺麗に塗装もされていました(^-^)
福井県の今井建築様の現場です。
2階用の 杉床すぎもく30mm厚 Mグレードを納材させていただきました。
通し柱は、桧の135mm×135mmで大黒柱は、桧の240mm×240mm!!
最近では、あまり見かけなくなりましたが迫力ある建物になっています。
1階は、杉床すぎもく39mm厚を使用される予定です(^-^)
綾部市の齋藤工務店様のリフォーム現場です。
杉床すぎもく 30mm厚 Mグレードを施工されています。
現在2階を施工されていますが、1回も杉床すぎもくを施工される予定です。
天井・腰板も杉板を使用される予定で、窓枠もおぎもくオリジナル製品を使用されます(^-^)
木材市場の初市へ行ってきました。
丹波林産振興センター
山崎木材市場
同じ兵庫県内の木材市場ですが、同じ樹種でも地域によって微妙に違ってきます。
その中から最終製品を想定して、丸太を競り落としていくのが醍醐味ですね(^-^)
(株)おぎもく 和久湧久工房(わくわくこうぼう)内に展示中の
杉床すぎもくが施工後10年の歳月を迎えました。
平成22年1月から丁度10年経過しました。
10年経過しても、反り等がほとんど生じていないのが分かると思います。
エンドマッチ加工もほとんど変化が見られません。
杉床すぎもくは、厳選された丸太で職人の厳しい眼で1枚1枚生産しています。
そして、木材本来の性質を生かす中温乾燥により
施工後10年経過しても、ほとんど反り等生じない、杉無垢フローリングです。
最近は、杉本来の性質をより生かせる39mm厚フローリングが、人気急上昇中です(^-^)
丹波篠山市の(有)岡田工務店様の古民家再生現場です。
杉床すぎもく 30mm厚 を使用されます。
着々と進んでいます(^-^)
杉床すぎもくは、兵庫県産木材です。
(一部、別注で京都府産木材があります)
兵庫県内にある、4つの木材市場から杉丸太を仕入れますが
同じ兵庫県内でも木材の特性が色々あり、その中から
杉床すぎもく用の丸太を厳選して、競り落とします。
多くの丸太のうち、杉床すぎもく用になるのは、わずかで
仕入れ時の目利きも重要ですが、生産工程でも職人の手により
厳選された製品づくりをしています。
明けましておめでとうございます。
本日6日(月)より、通常営業となっています。
本年もよろしくお願いいたします。