おぎもくブログ

カテゴリー: フローリング

杉床すぎもく 実験中

 

 

2018年8月10日(金)(株)おぎもく事務所にて

杉床すぎもくさくら無垢フロア建材フロア

密封容器に入れ、それぞれにパンの切れ端を入れました。

 

 

 

 

 

わかりづらいですが

左から建材フロアさくら無垢フロアすぎもく15すぎもく30すぎもく39になります。

 

 

 

 

 

 

杉の特性として、調湿性空気の浄化作用などがどのようになるかの実験です。

 

 

 

 

 

8月21日(火)の状態。

 

 

 

 

 

 

 

合板フロア、さくら無垢フロアは、カビが発生しています。

 

 

 

 

 

 

 

杉床 すぎもくは変化がありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

引き続き実験していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉床 すぎもくアンケート

 

杉床 すぎもくを施工された施主様にアンケートのご協力を頂き

多くの返事を頂いた中で、いくつか紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンケートのご協力ありがとうございました。

 

 

 

最近では、県外からの問い合わせも多く頂いています。

 

 

 

丸太の購入から製材乾燥加工まで全て弊社の生産の為、大量生産は出来ませんが

全て職人の眼を通して生産しています。

 

 

 

 

杉丸太

 

杉床 すぎもくの原料である杉の丸太を木材市場で仕入れますが

杉は、とにかく個体差が大きいですね。

 

 

木材市場で競り方式で仕入れます

 

 

 

 

色の良いなるべく素直な杉を競り落とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

杉は、辺材と心材色の境目がはっきりしていて

心材の赤身の色も丸太によって違います。

 

 

 

辺材が白い部分心材が赤い部分

心材の赤身も色々な色があります。

 

 

 

心材が綺麗な赤身の杉丸太。

 

 

 

少し色の濃い心材

 

 

 

 

 

製材すると、更にわかりやすくなります。

5枚の心材の杉の板の内、右側2枚と右から5番目は真っ黒。

 

 

 

 

 

色の綺麗な丸太を順番に製材した場合。

中央の4枚の板で左側2枚が辺材部分。

右側2枚が心材部分になります。

 

 

 

 

 

杉床 すぎもく用の原板

 

 

 

 

このように黒っぽい板もあります

こちらは、すぎもく以外の用途に使用します。

 

 

 

このように、杉丸太は個体差が大きいので

職人により、1本1本吟味して製材します。

 

 

 

すぎもく 納材しました

 

 

こちらは、加古川市(株)田代工務店様の現場です。

 

杉床 すぎもく39mm厚 上小グレード 浮造り仕様

 

 

 

 

梁、桁、柱は、杉の中温乾燥材です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、こちらは(株)いとうともひさ様の現場です。

現場は、神戸市です。

 

すぎもく39mm厚 小節グレード

 

 

 

 

 

少し前は、奈良県や関東方面にも 杉床 すぎもくシリーズを

納材させていただきました。

 

 

 

丸太から製品までいくつもの工程

1枚1枚吟味して生産しているので、大量生産は出来ませんが

無垢の魅力を最大に活かしたフローリングになっています(^_^)

 

 

 

大規模改修工事完成しました。

 

 

丹波市(有)田野工務店離れ納屋の大規模改修工事が完成しました。

 

 

 

1階の床は、杉床すぎもく30mm厚 小節グレード

 

 

 

 

2階の床は、杉床 すぎもく15mm厚 Fグレード(節有 赤身化粧材)

を使用されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

トイレの窓枠材も杉材です。

 

 

 

 

 

 

 

壁や天井材、玄関の腰板も杉で統一されました。

 

 

 

 

 

 

杉に包まれた部屋は、施主様の工房ギャラリーになります。

障子の建具も綺麗にマッチしています(^_^)

 

 

リフォーム完了しました

 

篠山市のH工務店様のリフォーム改修工事が完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

和室は、杉床 すぎもく30mm厚で縁側は

既存の床の上に、杉床 すぎもく15mm厚を使用されています。

 

 

 

 

 

 

 

キッチンもすぎもくを使用されています。

 

 

 

 

木の温もりと香りを感じられる部屋になっています(^_^)

 

 

 

 

加工中

 

 

杉床 すぎもくの加工をしています。

 

 

写真がわかりづらいですが、中温乾燥後、1か月以上養生したすぎもくの原板を

加工機で、本実(ほんざね)加工しています。

 

 

多くの注文を頂き、フル生産しています。

 

 

 

増築改修工事

 

増築改修工事の現場です。

土間だった場所に、杉床すぎもく39mm厚を施工されています。

 

 

 

 

7~8年前にも 杉床すぎもく39mm厚を使用されています。

 

厚床の温もり、足触りを感じられていると思います(^_^)

 

 

完成しました

 

丹波市の宮下建築様の現場が完成しました!!

 

 

 

 

 

 

 

梁は、杉無垢 中温乾燥木材です。

 

 

 

 

 

 

フローリングは、杉床 すぎもく39mm厚で腰板も杉材を使用されています。

 

 

無垢材による断熱効果で、冬も暖かそうですね(^_^)

 

 

傷が付かないフローリングとは

 

フローリングの話になると、ほぼ必ず言われる言葉があります。

 

それは

 

傷が付かないフローリングが欲しい

 

 

 

 

 

 

一番傷が付きにくいフローリングは、新建材です。

新建材とは、集成材など板を張り合わせたもので無垢材ではありません。

そして、無垢材だとウレタンなどで塗装したフローリングやオークなど固い樹種

のフローリングがあります。

 

 

 

おそらく、傷の付かないフローリングと言うと、この辺りを勧められると。

 

 

 

 

 

しかし、メリットだけでなくデメリットまで説明される方は

そう多くないのでは。

 

 

 

新建材は傷が付きにくく種類も多いですが、接着剤を使用している為

調湿作用はありません。

 

 

ウレタン塗装は傷は付きにくくなりますが、調湿作用が遮断されるため

湿度が調整出来なくなり、無垢材にとっては良くない状態になります。

 

 

広葉樹などの固い樹種のフローリングは、傷が付きにくいです。

固い木が多い為、足にかかる衝撃も針葉樹に比べ大きく、また比較的高価なものが多いです。

 

 

 

 

 

一方 杉 無垢フローリングは柔らかいです。

 

 

柔らかいということは、傷も新建材や広葉樹に比べ付きやすくなります。

しかし、柔らかいということは、足にかかる衝撃も緩和します。

足にかかる衝撃は、実際に体験しないとわからないですが、大きく違います。

 

 

 

そして、無垢材ならではの木の香り調湿作用抗菌作用などがあります。

しかし目に見えないものばかりなので、実際に住んでみないと

わかりにくい面もあります。

 

 

 

このように、いろいろと特徴があります。

また傷に関しても、人によって見方が大きく違ってくるので

どれを優先するかで、フローリング選びが変わってくると思います。