おぎもくブログ

カテゴリー: 養生

杉構造材の加工

 

杉の構造材四面仕上げ中です。

 

中温乾燥して、養生期間を1か月以上取っています。

中温乾燥でじっくり乾燥することにより、木本来の成分を残せることが出来て

養生期間をしっかりと取ることにより、品質が安定します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四面プレナーで加工します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高温乾燥の木材に比べ、手間は少しかかりますが仕上がった製品は全く違います。

 

 

 

 

現場で施工する大工さんが違いを一番感じていて

中温乾燥材と高温乾燥材でこんなに違うとは思わなかったとよく言われます。

 

杉床すぎもく 製材中

杉床すぎもくを製材しています。

 

 

 

兵庫県産木材を木材市場で競りで仕入れますが、仕入れ後は更に

丸太を再選別して、製材します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製材機で職人が丸太のクセを見極めながら製材します。

丸太も人間と一緒で同じものが一本もないので、職人の腕の見せ所ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

製材した原板を使用目的ごとに桟積みします。

 

使用目的により、原板サイズが同じでも後の工程が変わってくるので

選別も職人の目で判断します。

 

選別は20種類以上あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

この後は中温乾燥でじっくりと乾燥し、乾燥後は屋内で1か月以上養生

節の補修後、いよいよ加工に入ります。

 

加工時には、更に職人の目により、等級の再選別をします。

 

 

 

 

無垢材 カウンター 天板

 

無垢材天板・カウンター材が人気です。

 

 

厚さ50mm、幅580mmの杉 無垢天板を仕上げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、杉の無垢天板を四面仕上げしています。

収納のカウンター天板と側板に使用されます。

厚みは、30mm~45mm。

幅は全て420mm以上あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、杉無垢のテーブル材。

厚みが60mm幅が600mmです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天板・カウンター材は全て自社製材・乾燥材です。

中温乾燥で、じっくりと乾燥し、養生期間をしっかりと取ってます。

 

 

 

 

杉 カウンター材

 

加古川市の田代工務店様に、杉無垢板のカウンター材桧フローリング材他納材しました。

 

 

 

 

 

 

中温乾燥材で乾燥後、養生期間を1か月以上取っています。

 

 

 

 

 

 

 

桧フローリング

浮づくり加工仕上げになっています。足触りがとても良いです(^-^)

 

柱 仕上げ挽き

 

管柱の仕上げ挽き中です。

 

 

 

 

丸太を製材して、中温乾燥でじっくりと乾燥し

養生期間が1か月以上経過した製品のみを仕上げします。

 

 

 

 

養生が終わった柱。

乾燥により、芯挽きを入れた個所が開いているのが分かると思います。

 

 

 

 

微妙ですが、乾燥によりわずかに曲がっています。

 

 

 

 

 

この曲りや開きを修正挽きします。

 

 

 

仕上げ挽き後。

 

 

 

 

 

 

この後は、モルダーと言う機械で最終仕上げをします。

 

修正挽きをせずに、いきなりモルダーで仕上げすることも可能ですが

やはり、施工後しばらく経ってから違いが表れてくることが多いので

必ず、修正挽きをします。

 

 

 

 

 

無垢天板

 

内地栂(トガ)無垢天板です。

 

 

 

 

 

自社製材で、中温乾燥で時間をかけ、じっくりと乾燥し

十分な時間をかけて、養生してから仕上げています。

 

 

耳付きにすることで、更に無垢材の良さが出ています(^-^)

 

 

 

養生中

前回、乾燥機に入れた桧構造材を倉庫内で養生しています。
芯挽きを入れた特殊柱も乾燥してよく開いています。

乾燥後、じっくりと養生する事により含水率も落ち着き、
しっかりとした材料になります(^0^)
養生後、プレナーで『木づくり』をします。。。


一方こちらは、7mの垂木。
こちらも養生後、『四面木づくり』します。