おぎもくブログ

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大雪!!

土曜日から雪が多く降り始め、朝になると一面の銀世界に!!
普段あまり積もらない地域ですが、今年は、よく積もります・・・

 一面真っ白に!!
 お昼近くでも降っています・・・

水分量(含水率)



この写真は、とある家のフローリングを上から撮ったものです。
写真では分かりずらいですが、約1cmの隙間がありました。
おそらく、含水率が30%以上の材を使用したと思われます。
なぜなら、木材の乾燥による反り、曲がりは約25%から起こるからです。
含水率を12%以下まで落とし、反った後加工すれば
このようなことはほとんど起こりませんが、含水率の高いままで加工すれば、
写真のように、いつのまにか隙間が開いてきます。

柱に含まれる水分量

今回は、1本の柱にどのくらい水分が含まれているか計算してみました。
樹種は杉でサイズは、住宅に多く使用される 3.0m×12cm×12cmとします。杉の比重が0.38なので、
体積に比重をかけて見ると・・・
含水率が100%の場合、約16.5リットルもの水分が含まれていることになります。
木材の推奨含水率である15%だと約2.5リットルなので、
その差は、約14リットル!!にもなります。
更に、これは1本に含まれる量なので、60本使用の家だと・・・
では、含水率30%くらいならどうかと言うことになりますが、その話は次回で。

杉柱

創業60年

本日2月11日、おぎもくは、創業60年を迎えました。
これからも、工務店様 施主様に信頼される製品づくりを
目指していきますので今後ともよろしくお願い致します。
また、創業60周年記念セールを行いますので、
この機会をお見逃しなく!!! (^0^)

木材の反り・曲がり

最近、木材関係の仕事をされている方と話す機会が増えたのですが、
フローリングの話になると、無垢のフローリングはよく反るから使用しない
とか、施主の方に反ってもいいならと了承してもらってから使用する
と言った話をよく聞きます。
実際に見せてもらったこともありますが、隙間が1センチ近く開いている状態のもありました。
木材を専門に扱っている方でも反るのは当たり前と思っている方が
多かったのが驚きです。
木材は、きちんと乾燥すれば反ることは、ほとんどありません。
反るのは、未乾燥の材を使用する事により起こりますが、
まだまだ認識不足の気がします。

花粉症

テレビのニュースで、今年の杉花粉の発散量が
例年の1.5~2倍くらいになると言っていました。
花粉を多く発散することは、杉の木が元気なのかと思いきや、
間伐の不足により、弱った木が子孫を残そうと必死に出しているとのことです。
家のすぐ近くにも山がありますが、よく見てみると
マッチ棒のように細い木が密集しています。
今にも倒れそうな木もあり、山が弱っている現実を再び認識した日でした。

林業講演会

1月22日に、林業講演会があったので行ってきました。
なぜ、ハウスメーカーが集成材を使用するかなどの話をされ、
これからは、トータルコストを考えなければいけないと言われました。
確かに、乾燥加工材と未乾燥の荒材では、値段はかなり違います。
しかし、荒材を加工する手間、削った時の廃材の処理、
乾燥の甘い材に対しての施工の手間 ロス等を考えると目に見えないコストは大きいと思います。

初市 無事終了しました。

11日(金)に開催された おぎもく初市が無事終了しました。
心配していた天候も、なんとか持ち一安心です。

 
回は、「百聞は一見にしかず」と言うことで、丸太と加工品の展示です。
 丸太展示
 加工品展示
構造材 加工品の良さを口頭で説明するのは難しく、
それならば実際に手に触れて確かめてもらおうと展示しましたが、
「こういう加工もできるのか」となかなかの好評でした(^^

明日 初市です。

明日11日(金)ハウジングセンターにて初市を開催致します。
おぎもくの得意分野である、SD材(乾燥加工品)、構造材等
展示してありますので、どうぞ手にとってお確かめください(^0^)
特売品コーナーもありますので、是非ご来場賜りますようお願い申し上げます。

あけまして おめでとうございます。

あけまして おめでとうございます。
本日、仕事初めです。
おぎもくは品質にこだわり、10枚あれば10枚とも確実に使える材料をこれからも目指していきますので、
よろしくお願いいたします。