おぎもくブログ

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反らないフローリング

当社のフローリングは、施工後ほとんど反ることがありません。
皮肉にもそれを証明したのが、2004年10月に襲った台風23号でした。
当社の事務所に厚み39mmの杉フローリングを使用してましたが、10cmほど床上浸水し、約10時間水に浸かったままでした。
あれから3年半経ちますが、フローリングの変形はほとんどおきていません。

事務所 台風で完全に浸かりました
 ストーブも置いてます
 このようにほとんど反っていません

採用されます

当社のフローリングが加古川の県営住宅に採用されます。
これは、「兵庫県公営住宅課」が行った
「県営住宅における県産内装材の性能・施工性に関する技術提案の募集」
で優秀賞を受賞したフローリングです。
乾燥・養生はもちろんのこと、他社にはない、いくつかの工夫がしてあります。
これにより、施工性の大幅UP 反り・曲がりがほとんど出ないことを可能にしました。

卓球

テレビで卓球の世界選手権が連日放送されていました。
私も卓球歴20年以上!?なので、ワクワクして見ていました(^0^)
特に女子は、マスコミが注目する中、プレッシャーをはねのけての3位なので精神力の強さを感じました。
しかし、中国は、やはり強すぎる・・・

安全とは

住宅は、一生を過ごす大切な場所であり、本来「安全」が当たり前でないといけません。
最近では、シックハウス症候群という言葉があるように
「安全」が当たり前ではなくなっています。
化学物質を使用した建材やクロスの使用が原因のひとつと言われています。
このことをハウスメーカー等に聞くと基準は守られているので、
大丈夫と返事が返ってきます。しかし化学物質の使用は、少なくても人体に良くはありません!!
安全な家とは、極力化学物質を減らした材料の家です。
その為、無垢材をふんだんに使用することが望ましいです。

住み心地の良い家

住み心地は、実際の目ではほとんど見えないものなのでピンとこないかもしれません。
私は住み心地の良い家とは、「安全で快適に長期間過ごせる」ことだと思っています。
最近の家は「デザイン・価格」を優先したものが多いですが、
一生過ごす場所だからこそ大事なこともあります。
何回かに分けて、思っていることを書きますので、家を建てようとする方の参考に少しでもなれば、幸いです。

大雪!!

土曜日から雪が多く降り始め、朝になると一面の銀世界に!!
普段あまり積もらない地域ですが、今年は、よく積もります・・・

 一面真っ白に!!
 お昼近くでも降っています・・・

水分量(含水率)



この写真は、とある家のフローリングを上から撮ったものです。
写真では分かりずらいですが、約1cmの隙間がありました。
おそらく、含水率が30%以上の材を使用したと思われます。
なぜなら、木材の乾燥による反り、曲がりは約25%から起こるからです。
含水率を12%以下まで落とし、反った後加工すれば
このようなことはほとんど起こりませんが、含水率の高いままで加工すれば、
写真のように、いつのまにか隙間が開いてきます。

柱に含まれる水分量

今回は、1本の柱にどのくらい水分が含まれているか計算してみました。
樹種は杉でサイズは、住宅に多く使用される 3.0m×12cm×12cmとします。杉の比重が0.38なので、
体積に比重をかけて見ると・・・
含水率が100%の場合、約16.5リットルもの水分が含まれていることになります。
木材の推奨含水率である15%だと約2.5リットルなので、
その差は、約14リットル!!にもなります。
更に、これは1本に含まれる量なので、60本使用の家だと・・・
では、含水率30%くらいならどうかと言うことになりますが、その話は次回で。

杉柱

創業60年

本日2月11日、おぎもくは、創業60年を迎えました。
これからも、工務店様 施主様に信頼される製品づくりを
目指していきますので今後ともよろしくお願い致します。
また、創業60周年記念セールを行いますので、
この機会をお見逃しなく!!! (^0^)

木材の反り・曲がり

最近、木材関係の仕事をされている方と話す機会が増えたのですが、
フローリングの話になると、無垢のフローリングはよく反るから使用しない
とか、施主の方に反ってもいいならと了承してもらってから使用する
と言った話をよく聞きます。
実際に見せてもらったこともありますが、隙間が1センチ近く開いている状態のもありました。
木材を専門に扱っている方でも反るのは当たり前と思っている方が
多かったのが驚きです。
木材は、きちんと乾燥すれば反ることは、ほとんどありません。
反るのは、未乾燥の材を使用する事により起こりますが、
まだまだ認識不足の気がします。