おぎもくブログ

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法隆寺

法隆寺に行ってきました。
やはり、法隆寺と言えば五重塔。


真っ直ぐな垂木に感動!!

見事!!です。
木のクセを読んで丁寧に乾燥する、まさに匠の技。


一方、こちらは信楽。
こちらも、見事!!
びっくり

大規模リフォーム

三田市の藤田建築様が大規模リフォームをされています。
特徴として施主様の希望により新建材を全く使用しない家になっています。
合板も1枚も使用していません。
構造材は杉です。もちろん木材に優しい中温乾燥材。


床は、杉無垢30mmフローリング

30mm捨て貼りの上に地松フローリングを貼ります

最近は、Iターンで都会から来られる方が増えてきました。
今回の施主様も民家を買い取られてのリフォームです。
おぎもくでは、木材加工が最も得意なので、リフォーム部材も取り揃えています。
もちろんすべて無垢乾燥木材です
ラッキー

株式会社 中井工務店様上棟

篠山市の株式会社 中井工務店様が9月に上棟されましたおうち
この建物は、以前ブログで桧特殊柱などを紹介していた物件です。
乾燥後の垂木。長いもので7mあります。
これを4面木づくりして

このようになりました楽しい
化粧板に15mmフローリングを使用しています。

長さ9mの桧も

綺麗に納まりました拍手
真ん中の隅木です。

構造材に桧を使用しています。
特殊柱も保護紙が取れ次第UPしていきます
見る

職人冥利

最近うれしい事がありました。
新規の大工さんで当社のフローリングを初めて使用されましたが
床の段差もなくピッタリと収まった。大変精度の良いフローリングだ!!
と言ってもらえた事です。
職人冥利に尽きます。
当社は、特別な事をしているわけではありません。
木材を選び、きちんと乾燥・養生をして選別したものを出しているだけです。
それは、何年経っても反り・曲がりのほとんどない安心な材料をつくると言う
職人の意地でもあります。
価格差もそれほど大きくなりません。


現在、合板を1枚も使用しない家を希望されている施主の方がいます。
これこそ、おぎもくが最も得意とする分野です。
近々UPしますのでお楽しみに
嬉しい

フローリング塗装

最近、フローリング塗装について聞かれることがあります。
例えばキズ防止にUV塗装などがあります。
UV塗装は、紫外線で固めるためVOCが出にくい利点があります。
しかし個人的な意見では、無垢のフローリングに塗装は、あまりおススメ出来ません。
無垢のフローリングの利点は、調湿作用です。
木材が呼吸をしながら湿度調節をしています。その為
表面を固めてしまうと調湿作用がなくなります。
自然塗料は、調湿作用がありますが乾燥に時間がかかり、色むらも出る可能性もあります。
生活スタイルにより、キズを付けたくない場所には建材を使用し
木の香りを楽しむ場所には無垢材を使用するなど、
使い分けも一つの方法だと。
極端な例ですが・・・
厚み39mm無垢フローリングを使用すると
傷などが付いた時表面を薄く削る事で新品に!!
おてんき

台湾

所用で台湾に行ってきました。
海外に行く事はめったにないので、新鮮な体験でした。
その中での1つが「台北101」。
現在世界一の高層ビルで高さが508m!! 圧巻
びっくり

もう1つがこちらです。

どこかで見た事のある風景かと思えば、映画「千と千尋の神隠し」
のモデルとなった町並みです。
懐かしいようなレトロな町並みでした
見る

乾燥材へのこだわり④

木材の乾燥方法で1番いいのは、自然に乾かす天然乾燥です。
天然乾燥だと木材も穏やかに乾燥し、昔から使われている乾燥方法です。
弱点としては、乾燥時間が非常にかかり、含水率も安定しない場合があります。
最近の主流は、温度を100℃以上まで上げる高温乾燥です。
乾燥期間も短くコストも抑えられます。
ただ、木材に本来含まれている成分も抜けてしまう恐れもあります。
そこで、おぎもくでは温度を最大70℃以下で乾燥する中温乾燥を採用しています。
自然乾燥に近い中温で乾燥する事により、
木材本来の特性を残したまま乾燥できます。
高温乾燥に比べ、乾燥時間がかかりますが仕上がりは全く違います。
少しコストアップになりますが、木材にも人にも本当に優しい中温乾燥を
おぎもくは、おススメします
楽しい

乾燥材へのこだわり③

乾燥木材の重要性が大きく言われはじめたのは、
実はここ10年くらいです。
以前は未乾燥材や自然乾燥材が主流でした。それはなぜか?
それは、家を建てる期間に関係しています。
昔は、建てるのに1年くらい時間をかけ木材が反ってきたら
大工さんがその都度直し、木材も自然乾燥で乾いていました。
しかし最近では、工期の短縮により自然乾燥で乾かす時間も
少なくなりました。
また、人工木材乾燥機の発達もあります。

 人工木材乾燥機
ただ、以前も書いたように、木材は生き物です。
乾燥方法によっては、木材の良さもなくなります。
詳しくは、次回で
ジョギング

乾燥材へのこだわり②

今回は、なぜ木材の乾燥が重要なのかを書きます。
家の材料には、他に鉄骨、鉄筋コンクリートなどがありますが
1番大きな違いは、木材は生き物ということです。
生き物なので、人間と同じように1本1本クセや特徴があります。
2本と同じ物は、ありません。

 
このクセは、木材が乾燥するに従い出てきます。
木材の乾燥によるクセは、製材後、数ヶ月経ってから出てくることが多いので
厄介です。

乾燥材へのこだわり

おぎもくは、乾燥木材にこだわっています。
製材する立場からすれば、未乾燥材や半乾燥材は
乾燥の手間・コストも少なく、乾燥による反りなどのロスもない為安く販売出来るので、製材は、大変楽です。
しかし、年月が経つにつれ、木材の反り・曲がりやシロアリ等の発生率も高くなり
住みにくい家になる可能性があります。
では、なぜ乾燥木材がいいのか?
書き出せば、きりが無いので次回から少しずつ紹介したいと思います
おうち