おぎもくブログ

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土足使用にされています。

 

 

約2年前杉床すぎもくを施工された施主様のガレージです。

 

 

 

 

 

 

杉床すぎもく30mm厚で、土足で使用されています。

 

 

 

 

2年経過後も、実(さね)の隙間も広がらず

良い感じになっています(^-^)

 

 

 

 

時間の経過とともに、味わいが出てくるのが

無垢材の魅力ですね。

 

 

 

手づくりのテレビボード

 

丹波市のA様邸完成です。

 

 

 

 

床は、杉床すぎもく30mm厚 小節グレード

柿渋で着色してあります。

 

 

テレビボードは工務店様手づくりです!!

仕上がりがとても綺麗です(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壁も杉板で、ドアに合わせて着色してあります。

 

 

杉床すぎもく 乾燥機入れ

 

 

製材した杉床すぎもくの原板を木材人工乾燥機に入れます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木材人工乾燥機

 

 

 

 

 

 

 

中温乾燥約2週間じっくりと乾燥します。

高温乾燥だとかなりの短時間で乾燥でき、製造コストも下がりますが

木材が本来持っている成分が無くなってしまうので

全て中温乾燥にしています。

 

 

 

 

 

 

成分が抜けてしまうと、木の香りもしなくなり、色も変わり

カビも発生しやすくなるので製材している者から見れば

木では無くなっている気がします。

 

 

 

 

現しの天井板

 

西脇市の山田工務店様の現場です。

杉床すぎもく天井板として使用されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

杉床すぎもく15mm厚 上小グレード

浮作り加工なので、木目が一層際立って

良い感じに仕上がっています(^-^)

 

杉床すぎもく 製材

 

 

原木市場で仕入れた丸太の皮向きをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白い部分辺材赤い部分心材

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

製材中。

 

 

 

 

 

辺材部分

 

 

 

 

源平部分(辺材と心材の混ざった場所)

 

 

 

 

 

 

心材部分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで重要になるのが、製材の方法です。

丸太を板にするだけの作業に見えますが、木は1本1本違うので

全て 杉床すぎもくが取れるわけではありません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、色の黒いもの

 

 

 

 

 

 

 

シミの入ったもの

 

 

 

 

 

 

 

他にも、色々と見極めるポイントがあり、杉床すぎもくにならない部分は

違う部材に製材します。

その種類は、200種類以上あります。

 

 

 

 

 

その中から、杉床すぎもくに適した部分を選びます。

 

 

 

 

その為、杉床すぎもく用の丸太を購入しても

中には、違う部材になることもあります。

 

 

 

 

 

考え方として、魚を捌くのに似ているかもしれないですね。

製材前に丸太を見極め、それぞれに適した部材に製材します。

 

 

 

 

そして製材した原板は、木材人工乾燥機に入れます。

 

 

 

 

 

杉床すぎもく 丸太選び

 

 

杉床すぎもくの 杉丸太は原木市場で仕入れます。

 

 

 

 

 

樹種、長さ、径、等級等で並べられています。

 

 

 

 

 

 

 

全て同じような丸太に見えますが、木のクセ節の状態、など

同じ杉丸太でもかなり違ってきます。

その為、杉床すぎもく用の丸太は、1山あるかないかです。

 

 

 

 

 

 

 

購入は、競り方式です。

競りが始まる前に丸太のチェックをしますが、1番高い価格を出さないと

競り落とせないので、真剣勝負です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回無事に競り落とせました。

丸太の色、表面の状態、径の大きさ、年輪の状態、曲がり・クセの状態

などチェックします。

 


 

破風板

 

 

お寺の屋根に使用して頂く、破風板(はふいた)です。

杉で長さ7m末口300mm幅のタイコ挽き。

 

 

 

 

1本の丸太より、二組対として製材された破風板です。

乾燥後、荒挽きで65mm厚の材を対面プレナー仕上げ

55mm厚に加工しました。

 

 

杉床すぎもく経年変化

 

 

(株)おぎもく内の和久湧久工房(わくわくこうぼう)で

杉床すぎもくを張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

平成22年1月からなので、約9年の月日が経過しています。

 

またこのように、フローリングを壁には当てていないので

家に施工するより、実(さね)に隙間が空きやすい環境になっています。

 

 

 

 

 

 

 

杉床すぎもく 上小グレード

 

 

 

 

 

杉床すぎもく Fグレード

 

 

 

9年経過しても、ほとんど反り等は見られません。

 

丸太の選別、生産工程、中温乾燥、養生、加工技術等

にこだわりを持って、杉床すぎもくを生産しています。

 

 

上棟されました

 

 

篠山市の(株)中井工務店様の現場です。

 

 

 

 

 

 

 

構造材は、米松です。

化粧梁には、杉の中温乾燥木材を使用されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めったに見られない、上からの写真です(^-^)

 

 

 

 

 

ウッドデッキ

 

西脇市の岡本工務店様の現場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウリン材ウッドデッキです。

東南アジア原産で重硬で耐久性があります。

囲炉裏も工務店様の手づくりです。

 

 

 

 

ご夫婦でゆっくり余暇を過ごしたり、息子様達の家族や孫達との

バーベキュー大会等の楽しみを語ってくださいました(^-^)