おぎもくブログ

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木とふれあおうDAY

9月22日(火)に篠山市建築組合主催の
建築組合50周年祭「木とふれあおうDAY」
が開催されました。


多くのイベントがありました。
こちらは、木工教室。


もちまき

目玉は、総ヒノキ造りの骨組みの建物2棟!!です。
これをオークションにかけます。



無事2棟とも落札されました楽しい

木村工務店様上棟

京都府南丹市の木村工務店様が、9月21日(月)上棟されました。


構造材は、地松がメインです。
約80坪の大きな家です。


店舗兼住宅で和室の多い家になります楽しい

おもろいで丹波GOGOフェスタ

10月18日(日)に丹波市商工会青年部主催
「おもろいで丹波GOGOフェスタ」が丹波の森公苑で開催されます。


現在準備の真っ最中です。
お笑いライブ、フリーマーケット等多くのイベントがありますので
お気軽にお越しください
ポッ

別注材

(株)おぎもくでは、別注サイズの注文を得意としています。


この写真はグリーン材ですが、別注でも得意とするのが乾燥加工材です。
別注の乾燥加工材で、ほぼ即納体制が取れる製材所は少ないと思います。
ほぼ即納に近いことができる理由は、乾燥済原板を在庫している為です。

杉原板。すべて等級別に分けています。

このように、広巾や厚みの大きいもの。

特殊サイズなど。

このように、サイズ・樹種・等級別に分けています。
もちろんすべて乾燥材です
楽しい
そして、モルダー・プレナーも設置してますので、
別注乾燥4面木づくり材が可能です。

フローリングのできるまで②

製材したフローリングを木材人工乾燥機に入れます。

乾燥時間は、板の厚さにもよりますが約10日間かかります。
じっくりと、中温で乾燥することにより
木材に含まれる成分を残せます。
3日くらいでも乾いたようにみえますが、含水率が高いと施工後、数か月してから反ってきます。特に板を見るだけでは、含水率はわからないですが
大変重要な部分です。
含水率が12%以下になるまで乾燥します

乾燥後、板が変形しています。

乾燥後は、倉庫内で約1カ月養生し、落ち着かせます。

養生も重要な部分で、養生なしで加工すると過乾燥だと
施工後に膨らむ可能性があります。

休業日のお知らせ

休業日を下記の通りとさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますがよろしくおねがいします。

9月20日(日)~23日(水)
本日は、平常通り営業しています。

フローリングのできるまで①

杉 無垢フローリングが製品になるまで、どのくらいの時間がかかると
思いますか?

乾燥・加工まで含めると最低でも1カ月。できれば2カ月必要です。
もちろん、理由があります。(フローリングの形だけなら1週間くらい
でもできますが・・・)
最初は、丸太選びです。
杉は、個体差が大きいのでフローリング向きの丸太を木材市場で
競り落とすことから始まります。
同じ杉でも色だけでこれだけ違います。
黒色は、フローリングには向いていません。



このように赤味のきれいな、くせのない丸太が最適です。
他にも丸太の径・年輪・曲がり具合・節の程度などなど。

次に競り落とした丸太を製材します。
適した丸太でも、すべての部分がフローリングになるわけではありません。
マグロと同じく最適な部材に何種類にも分けます。
右の板と左の板は、サイズは同じですが用途が違います。


杉だけでも、20種類くらいに選別します。
39mm厚フローリングの原板。


ここまでで、約1週間かかります。
この後は、木材人工乾燥機で乾燥します。

製材②

いよいよ製材に入ります。
木のクセを確認しながら、厚み、幅を決定します。
台車を前後させて製材します。


製材中。
帯鋸が高速で回転しています。


製材したものを種類ごとに選別します。


ほぼ狙い通り、赤味の無節板が取れました。
魚で言うと大トロの部分ですな
イヒヒ

この後は、しばらく天然乾燥してから小割りをします。
そして、更に天然乾燥もしくは人工乾燥するので
最終製品になるまでに、約1ヵ月以上かかります。
良いものをつくるには、手間、時間がかかります

製材①

前回 丹州木材市場で仕入れた杉 丸太を製材します。
年輪の締まった良い木です。長さ4m、直径42cm。


まず、台車に乗せて製材する向きの微調整をします。
木材は生き物なので、クセがあります。
このクセを読み、製品後に曲がり等が起きないようにします。


製材機。帯鋸が回転することにより製材します。

鋸。

丸太の位置が決まると、いよいよ製材です。

不動院 岩屋堂

鳥取県で、興味深い建築物を見ました。
岩の中に何やら建物が。。。


これは不動院 岩屋堂で国の重要文化財です。
建立年代が室町初期(1340~)で、前面が入母屋造り、背面が切妻造り
床下が舞台造りで投げ入れ堂方式となっています。


投げ入れ堂方式と言うと、同じ鳥取県の三徳山三沸寺が思い浮かびますが、
確かに不思議な建築方法です
ムニョムニョ
入れたのはここまで。背面が見えず残念!!