丹波市の田野工務店様のリフォームが完了しました!!
杉 無垢材を多く使用されています。
腰板は、杉 無節ピーリング材。
腰見切りと巾木も杉 無垢材で無節材です。
天井には、杉30mmフローリングを使用されています。
杉は、時間が経つにつれ柔らかな色合いになってくるので
数年後も楽しみですね
軒裏にも30mmの無節上小の杉 無垢フローリングを使用されています。
無垢材の魅力のひとつに、年月が経つにつれ、だんだんと色合いがなじんでくることが
あります。
完成時よりも、風格が出てくる。
このような材料は、なかなか無いと思います
カテゴリー
- Q&A (3)
- すぎもく (232)
- イベント (67)
- フローリング (173)
- ブログ (787)
- リフォーム (135)
- 上棟 (134)
- 中温乾燥 (385)
- 乾燥材 (96)
- 京都府産木材認証制度 (3)
- 住宅瑕疵担保履行法 (1)
- 住宅相談 (3)
- 価格の不思議 (8)
- 兵庫県産木材利用木造住宅特別融資制度 (3)
- 内装材 (222)
- 加工 (155)
- 動画 (2)
- 原木 (90)
- 反らない木材 (302)
- 含水率 (117)
- 和久湧久工房 (27)
- 掲載 (7)
- 木づくり (111)
- 木材の不思議 (81)
- 木材市場 (93)
- 無垢材 (423)
- 経年 変化 (27)
- 自然素材の家 (303)
- 製材 (134)
- 見学会 (24)
- 養生 (15)
- (株)おぎもく (87)
- JAS(日本農林規格) (6)
月別アーカイブ
- 2024年11月 (2)
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (3)
- 2024年8月 (3)
- 2024年7月 (1)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (1)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (2)
- 2024年2月 (2)
- 2024年1月 (5)
- 2023年12月 (3)
- 2023年11月 (3)
- 2023年9月 (3)
- 2023年8月 (2)
- 2023年7月 (1)
- 2023年6月 (1)
- 2023年5月 (3)
- 2023年4月 (3)
- 2023年3月 (4)
- 2023年2月 (3)
- 2023年1月 (1)
- 2022年12月 (6)
- 2022年11月 (4)
- 2022年10月 (3)
- 2022年9月 (5)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (3)
- 2022年3月 (4)
- 2022年2月 (3)
- 2022年1月 (3)
- 2021年12月 (7)
- 2021年11月 (5)
- 2021年10月 (4)
- 2021年9月 (4)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (6)
- 2021年6月 (5)
- 2021年5月 (6)
- 2021年4月 (6)
- 2021年3月 (7)
- 2021年2月 (8)
- 2021年1月 (8)
- 2020年12月 (9)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (6)
- 2020年9月 (5)
- 2020年8月 (6)
- 2020年7月 (10)
- 2020年6月 (4)
- 2020年5月 (6)
- 2020年4月 (7)
- 2020年3月 (7)
- 2020年2月 (7)
- 2020年1月 (8)
- 2019年12月 (7)
- 2019年11月 (8)
- 2019年10月 (12)
- 2019年9月 (8)
- 2019年8月 (6)
- 2019年7月 (8)
- 2019年6月 (9)
- 2019年5月 (10)
- 2019年4月 (11)
- 2019年3月 (6)
- 2019年2月 (14)
- 2019年1月 (13)
- 2018年12月 (8)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (6)
- 2018年9月 (7)
- 2018年8月 (5)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (5)
- 2018年5月 (7)
- 2018年4月 (5)
- 2018年3月 (8)
- 2018年2月 (6)
- 2018年1月 (6)
- 2017年12月 (7)
- 2017年11月 (7)
- 2017年10月 (5)
- 2017年9月 (6)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (8)
- 2017年6月 (7)
- 2017年5月 (8)
- 2017年4月 (6)
- 2017年3月 (8)
- 2017年2月 (4)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (7)
- 2016年11月 (7)
- 2016年10月 (9)
- 2016年9月 (9)
- 2016年8月 (9)
- 2016年7月 (8)
- 2016年6月 (14)
- 2016年5月 (12)
- 2016年4月 (16)
- 2016年3月 (12)
- 2016年2月 (4)
- 2016年1月 (4)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (4)
- 2015年9月 (4)
- 2015年8月 (4)
- 2015年7月 (7)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (5)
- 2015年4月 (5)
- 2015年3月 (5)
- 2015年2月 (3)
- 2015年1月 (3)
- 2014年12月 (5)
- 2014年11月 (5)
- 2014年10月 (4)
- 2014年9月 (4)
- 2014年8月 (3)
- 2014年7月 (5)
- 2014年6月 (4)
- 2014年5月 (7)
- 2014年4月 (5)
- 2014年3月 (5)
- 2014年2月 (6)
- 2014年1月 (6)
- 2013年12月 (4)
- 2013年11月 (5)
- 2013年10月 (5)
- 2013年9月 (6)
- 2013年8月 (8)
- 2013年7月 (8)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (9)
- 2013年4月 (8)
- 2013年3月 (10)
- 2013年2月 (6)
- 2013年1月 (8)
- 2012年12月 (9)
- 2012年11月 (10)
- 2012年10月 (10)
- 2012年9月 (9)
- 2012年8月 (16)
- 2012年7月 (10)
- 2012年6月 (8)
- 2012年5月 (8)
- 2012年4月 (9)
- 2012年3月 (10)
- 2012年2月 (8)
- 2012年1月 (8)
- 2011年12月 (10)
- 2011年11月 (10)
- 2011年10月 (9)
- 2011年9月 (10)
- 2011年8月 (9)
- 2011年7月 (11)
- 2011年6月 (8)
- 2011年5月 (10)
- 2011年4月 (9)
- 2011年3月 (10)
- 2011年2月 (10)
- 2011年1月 (9)
- 2010年12月 (10)
- 2010年11月 (10)
- 2010年10月 (11)
- 2010年9月 (10)
- 2010年8月 (11)
- 2010年7月 (11)
- 2010年6月 (10)
- 2010年5月 (11)
- 2010年4月 (10)
- 2010年3月 (10)
- 2010年2月 (10)
- 2010年1月 (10)
- 2009年12月 (12)
- 2009年11月 (11)
- 2009年10月 (12)
- 2009年9月 (11)
- 2009年8月 (11)
- 2009年7月 (12)
- 2009年6月 (10)
- 2009年5月 (10)
- 2009年4月 (13)
- 2009年3月 (10)
- 2009年2月 (12)
- 2009年1月 (9)
- 2008年12月 (11)
- 2008年11月 (7)
- 2008年10月 (11)
- 2008年9月 (8)
- 2008年8月 (7)
- 2008年7月 (8)
- 2008年6月 (8)
- 2008年5月 (9)
- 2008年4月 (10)
- 2008年3月 (9)
- 2008年2月 (7)
- 2008年1月 (5)
- 2007年12月 (5)
- 2007年11月 (5)
- 2007年10月 (3)
- 2007年9月 (4)
- 2007年8月 (5)
- 2007年7月 (4)
- 2007年6月 (4)
- 2007年5月 (4)
- 2007年4月 (3)
- 2007年3月 (6)
コメントを残す