おぎもくブログ

リフォーム改修現場

 

 

 

既存の天井材を取り払い、新たに杉の12mm厚の羽目板を勾配天井にして

施工されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近では、構造材はプレカットになり梁丸太を使用されることは、ほとんどなくなりましたが

以前は、小屋梁は丸太の梁が多く使用されていました。

 

 

 

 

 

 

梁を化粧現しにして、杉の羽目板を施工するのは大変な作業ですが

さすが大工さんの匠の技です!!

 

 

 

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