乾燥機入れ 2013/03/08 杉 構造材を製材した後 木材人工乾燥機に入れます。 この乾燥機で、長さ14mまで入れることが出来ます。 中温乾燥でじっくりと乾燥しますが 高温乾燥に比べ倍近く時間をかけて乾燥します。 コスト、納期だけを考えると高温乾燥がいいのですが高温乾燥だと 木材が本来持っている成分が抜ける可能性が高いので施工後、何十年先の家の事を考えて 中温乾燥方式を取っています。 毎日、木材に触れていると やはり高温乾燥材は違和感を感じます。。<br> コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
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