篠山市本郷の松隣寺口のバス停口からとった
「SHO ショウ」をモチーフされた斬新なバス停が完成して話題になっています!!
このバス停は、篠山市の若手工務店グループ住倶楽部(すくらむ)と神戸芸大の学生さんと
ドイツから日本の建築を学びに来られた学生さん達とで連帯事業として行われました。
桧の角材を納めさせていただきましたが、この角材を少しずつ斜めに落として
材を合わせて曲線に仕上げされてます。
中井工務店様の作業場で手解きを受けながら、初めての経験に学生さん達も
四苦八苦しながら頑張ってました!!
ドイツの学生さんは、日本人以上に勤勉でまじめだったそうです
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