おぎもくブログ

製材

皮剥きした丸太を製材します。

前にも書きましたが、木は生き物なので1本1本性格が違います。
その為、丸太の特徴・クセ・向きなどを確認して製材します。
しっかり確認して製材する事により、安定した品質になります。


製材機。帯鋸という大きい鋸が回転して製材します。

読みどおりの製品が取れましたグッド

赤みの綺麗な生節の板です。

この後は、木材人工乾燥機に入れます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です