小中学生の卓球の県大会にコーチとして行ってきました。

出場したのは、小学5~6年生の部。

５人の予選リーグで勝ち進み、１位決定戦で、フルゲームの末　おしくも負けました。

あと２本とればベスト８進出でしたが、相手もしっかりと練習してますね。
対戦相手に聞くと、週に６日は、練習していると。。

敗戦後は、涙にくれてたＡ君ですが　その晩　楽しみにしてたお祭りに行かずに
練習に来たので、きっと強くなるでしょう

桧　太角の賃加工をしています。

３～４方　無節材なので　微妙な曲がり具合や
節が出るかどうかを１本ずつ見極め、削る量を決めていきます。

これを間違えると、節が出たり　曲がったままの加工になるので
慎重に慎重に、仕上げます。

丁寧に、積んでいきます。

最近と言うか、７月からずっと３４℃前後の暑い日が続いています。
東北でも、軒並み３４℃まで上がっていたので
これからこの時期は、このような気温が続くのか？？

そんな暑い中ですが、１９日より仕事を開始しております。

現在は、桧の土台を製材しています。

桧もクセの強いものがあるので、職人の手により１本ずつ　丁寧に製材しています。

丸太を製材するのは、すべて同じように見えるかも知れませんが
製材・乾燥・加工後で明らかに違ってきます。

その中で　（株）おぎもくは、施主様にとって最も良い材料に仕上げています。

 

暑い日が続く中、八鹿木材市場の七夕特市と
丹波林産振興センターの木霊供養市に丸太を仕入れに行きました。

八鹿木材市場

丹波林産振興センター

どちらも蒸し暑い中での市となりました。

こんな、気候の時は　麦わら帽子と長袖の作業着です。

半袖の方が楽そうでも、結果的に長袖の方が体力の消耗も少ないですね。

お盆前ですが、相場は高めでした。

卓球の新体連全国大会予選に出場しましたが勝率差で敗退・・・
後は、最終予選を残すのみなので頑張らねば！！

一方、生徒のA君は　初出場ながら　シングルスは１２部で優勝。
ダブルスは、師弟コンビ？でなんとか７部優勝。

数年後には、追い抜かれるかもしれません

出荷前の　杉床　すぎもく３９です。

すぎもくシリーズには、３９（さんきゅう）　３０（さんまる）　１５（いちご）
とあり、数字は、厚み（ｍｍ）を示しています。

工務店様は、施工時に。　
施主様には住み始めて 数か月で違いがわかると好評です