増築現場に、杉床 すぎもく39mm厚浮づくり仕上げを
倉の床改修に、杉床 すぎもく39mm厚プレナー仕上げを使用されます。
39mm厚は、見た目も迫力があります!!
杉の厚床は、調湿作用や足触りが別格です(^-^)
増築現場に、杉床 すぎもく39mm厚浮づくり仕上げを
倉の床改修に、杉床 すぎもく39mm厚プレナー仕上げを使用されます。
39mm厚は、見た目も迫力があります!!
杉の厚床は、調湿作用や足触りが別格です(^-^)
丹波市の射場工務店様の増築現場です。
柱・土台は桧材。構造材は米松で手刻みをされています。
杉床 すぎもくのエンドマッチ加工をしています。
(エンドマッチ加工とは、縦方向のさね加工です。
施工性が良く、最近ではエンドマッチ加工の杉床 すぎもくの受注が増加しています。
写真は、15mm厚ですが、30mm厚、39mm厚の
杉床 すぎもくもエンドマッチ加工できます。
杉板 合いジャクリ加工の壁の塗装が完了しました。
古民家風の良い感じに仕上がっています(^-^)
先日紹介した、杉 合いジャクリ加工の壁板の施工現場です。
離れの二階部屋の天井と壁に使用されています。
外壁は、この後塗装されます(^-^)
リフォームの現場に、杉の窓枠材や建具枠材を使用されました。
すべて中温乾燥で丁寧に乾燥しています。
鴨居と壁の見切りには、、杉L型ケーシングがおさめられています。
丹波篠山市の中山工務店様の現場です。
構造材は、杉で大工さんが手刻みされています。
構造材は、現し(あらわし)になっています。
中温乾燥ならではの自然な色合いですね(^-^)
山崎木材市場に丸太の仕入れに行きました。
曲がりの有無、表面の状態、色、年輪の状態など
チェックをして、競り落とします。
今回は、杉床すぎもく39mm厚用の杉丸太を競り落としました。
丹波篠山市の小林建築様のバリアフリー工事完了しました。
杉床 すぎもく30mm厚 Mグレードを使用されています。