おぎもくブログ

カテゴリー: 原木

事務所の床を杉床すぎもくに張り替え

 

 

本社事務所の大引きが痛んでいたので、大引きの入れ替えと杉床すぎもく39mm厚

施工を業務の合間にコツコツやっていました。

 

 

 

50年近く経過していて水害にも見舞われたことがあったので大引きはボロボロでした。

大引き・土台は杉の赤身材を使用しています。

 

 

 

 

フローリングは弊社の杉床すぎもく39mm厚。

土足用なのでSグレードを使用します。

 

 

 

エンドマッチ加工なので施工がとても早く正確に出来ます。

 

 

 

 

 

 

机等場所を移動しながらの施工だったので手間はかかりましたが

39mm厚が衝撃を吸収して心地よい歩行感です。

 

 

 

 

ワクワク体感工房

 

杉無垢フローリングを購入したいが、実物を確認してみたい・DIY用の木材を探している等

の方はワクワク体感工房へ(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

中温乾燥で仕上げた「杉床すぎもく」をワクワク体感工房に展示しています。

そして実際に触れて踏み心地品質を確かめてください(^-^)

 

 

 

 

 

39mm厚 Fグレード(節有 赤身化粧材)

 

 

 

30mm厚 上小グレード

 

 

 

 

 

経年変化も分かるように平成22年に作成したものを展示しています。

経年変化もぜひ確認してください(^-^)

 

 

 

 

DIY用の木材も多数取り揃えています

 

 

 

 

土・日・祝は休業日ですが、2月15日(土)・22日(土)は営業しています(^-^)

兵庫県丹波市春日町野山408 (株)おぎもく ハウジングセンター内

営業時間 8:00~17:30

 

杉丸太の個体差

 

最近工場案内で丸太を見てもらう事が増えました。

その時に同じ杉丸太でも個体差が大きい事を実際に見てもらって説明をすると

初めて知った!!」と感動されることが多く自分も新たな発見。

 

 

 

 

今回、一部分ですが杉丸太を写真に撮ってみました。

 

 

 

この丸太は、色も良く年輪も締まっていて、形も綺麗です。

 

 

 

 

 

 

こちらは、心材部分が真っ黒な杉丸太。

クロと呼んでいますが、大量水分を含んでいて更に水分が抜けにくく

乾燥機に入れてもほとんど乾燥しないのでなかなかの問題児です(^-^;

 

 

 

 

 

こちらは、シミが入っています。

途中で枝が折れたりや虫が入って変色しています。

製材すると表面にシミ等が見えるので、こちらも問題児です(^-^;

 

 

 

 

 

 

これは判別が難しいかもしれませんが、葉節(はぶし)と言われる杉板です。

一見綺麗に見えますが、よく見てみるとゴマのような小さい黒い点々が数多く入っています。

 

 

 

 

 

 

葉節は、数が多いと汚く見えてしまうので製材所によっては判断が分かれるところですね。

 

杉床すぎもくは、葉節が多くあるものは化粧材ではなく、Sグレード(節有・1等材)になります。

パッと見は綺麗なので、たまにSグレードを買われた方が「グレード間違えてない?」と言われます(^-^)

 

 

雪が積もり始めました

 

 

新年あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

朝から雪が降り積もり始めました。

 

 

 

 

 

 

今は降ったりやんだりの繰り返しですが、積もらないことを祈るのみです。

気温は朝-3℃まで下がっていました。

 

 

多くの上棟が続きます

 

11月後半から多くの上棟が続きました。

 

 

 

丹波市田野住宅様の上棟現場です。

構造材は米松

土台・柱は中温乾燥木材です。

 

 

 

 

 

 

丹波篠山市株式会社中井工務店様の上棟現場です。

 

構造材は

土台・柱はで全て中温乾燥木材を使用されています。

垂木も桧を使用されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも丹波篠山市株式会社中井工務店様の上棟現場です。

 

構造材は

土台・柱はでこちらも全て中温乾燥木材を使用されています。

 

 

 

 

 

 

全ての上棟が天気に恵まれました(^-^)

 

 

 

 

杉床すぎもく施工中

 

丹波篠山市の園田工務店様の現場です。

 

 

杉床すぎもく39mm厚 Fグレードを施工されています。

 

 

 

 

杉床すぎもくとは、丸太の選別・製材・中温乾燥・養生・加工まで弊社で一貫して生産している

杉無垢フローリングになります。

 

 

39mm厚・Fグレード

Fグレードは、節有り赤身化粧材で、赤身の部分のみを厳選したフローリングです。

 

 

 

 

 

木材の性質を残す中温乾燥で、施主様からは「不眠症が治った」「ペットが健康になった」等多くの嬉しい言葉を頂いております。

 

杉 大径木製材

 

 

長さ4m直径60cm66cm杉の丸太を天板用に製材しています。

 

 

 

 

 

 

 

直径の長い部分だと74cmあります。

 

 

 

 

 

 

直径60cmの杉丸太

 

 

 

綺麗な生節の天板が取れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは直径66cmの丸太。

株の部分が張っているので慎重に製材します。

 

 

 

 

 

 

製材してびっくり!!

芯の近くまで、ほぼ無節材でした!!

 

 

 

 

 

思った以上に良い天板が取れました。

 

これで完成ではなく、ここから中温乾燥で約20日間 木材の成分を傷めないように

じっくりと乾燥します。

 

乾燥後も倉庫内で数か月間養生して、その後は仕上げ挽きをするので製品になるまで

最低でも約3ヵ月かかりますが、反り・曲がりのほとんど生じない天板が出来上がります。

デカンショ祭 2024

 

丹波篠山市デカンショ祭に行ってきました。

 

 

 

 

メインイベントのヤグラ総踊りは、木造ヤグラを囲みます。

この木造ヤグラの桧構造材を2009年に納めさせていただきました。

 

 

木造ヤグラは毎年組み立てられ、祭りが終わると解体されてまた来年も使用されるので

経年変化で反り・曲がりが生じないようにしなければなりません。

 

 

地元の工務店様・建築組合様のご協力の元、丹波篠山市産材の丸太を選木して

製材・中温乾燥・養生・加工をしました。

 

今年も木造ヤグラのを囲んで迫力ある踊りを見れてとても良かったです。

天板製材

 

杉4mの直径58cm~70cmの丸太を天板に製材しました。

 

 

 

 

 

 

大きい丸太なので、挽きいがみや製品が傷つかないように慎重に製材します。

 

 

 

 

 

 

 

狙い通りの天板が取れました。

 

 

 

 

これで完成ではなく、この後中温乾燥で2週間以上じっくりと乾燥します。

乾燥後も倉庫内で最低1か月以上の養生期間をとります。

 

製品になるまで数か月の時間がかかりますが、人と木に優しい中温乾燥仕上げなので

反ることがほとんどない木の香りにあふれた天板になります。

 

 

風倒木(ふうとうぼく)

 

長さ8mの杉構造材を4面プレナーで仕上げしたら、この木が風倒木(ふうとうぼく)

言うことがわかりました。

 

 

 

 

 

風倒木とは、木が生えている時に強風などで大きく揺れて木の繊維が横に切れてしまう現象です。

木が折れる程ひどくはないものの強度は確実に落ちます。

 

 

 

 

うっすらですが、横に線のようなものが入っています。

 

 

 

 

 

風倒木を使用したからすぐに折れるという事はないですが

強度に不安が残るために使用しません。

 

 

 

木は自然の物なので、他にもあて材・枯れ材等生き物ならではの現象が発生します。

一つ一つを見極めながらの製品づくりは木と対話しているようで楽しいですね(^-^)