丹波市の酒井工務店様が、堀の格子を作成中です。
米松の規格見切材を使用されています。
丹波市の酒井工務店様が、堀の格子を作成中です。
米松の規格見切材を使用されています。
H様邸の掛けだし 建て方されました!!
柱、桁、タルキは、杉材を使用されています。
野地板に、桧フェイスのJAS特類 兵庫県産材認証合板を化粧に使用されています。
桧フェイスの合板の評判がいいです!!
この桧フェイスの合板は、ひょうご県産認証木材製品として扱いができます
南丹市の西村工務店様が京都府のイベントで使用される
花台を作製されてます。
京都府産材の桧を使用されています
丹波市の細見建築様の現場です。
公民館の改修・完成引き渡しされました!!
床材に 杉床 すぎもくを使用して頂きました。
自然素材の杉無垢材の床に区民の皆様も喜んでもらえると嬉しいですね。
足触りの心地よさと座布団なしでも腰を下ろせることを
ぜひ、体感していただきたいです
篠山市本郷の松隣寺口のバス停口からとった
「SHO ショウ」をモチーフされた斬新なバス停が完成して話題になっています!!
このバス停は、篠山市の若手工務店グループ住倶楽部(すくらむ)と神戸芸大の学生さんと
ドイツから日本の建築を学びに来られた学生さん達とで連帯事業として行われました。
桧の角材を納めさせていただきましたが、この角材を少しずつ斜めに落として
材を合わせて曲線に仕上げされてます。
中井工務店様の作業場で手解きを受けながら、初めての経験に学生さん達も
四苦八苦しながら頑張ってました!!
ドイツの学生さんは、日本人以上に勤勉でまじめだったそうです
杉床 すぎもくの製材中です。
丸太の性格は、1本1本全て違うので、丸太の向きを見極め製材しています。
丸太を、板に製材するだけだと品質に大きな差が出るので
丸太の状態・クセなどにより、それぞれにふさわしい部材に製材します。
その種類は、20種類以上!!になります。
用途別に選別。
すぎもく用の 原板。
ここから、乾燥・養生・加工の工程で、さらに選別していきます。
篠山市の畠井工務店様の現場です。
古民家改修が完了しました。
壁は、杉 上小節の羽目板です。
天井は、杉 白無節 羽目板です。
いい雰囲気に仕上がっています
福知山市の舟越工務店様のK様邸が完成しました。
構造材は、杉 無垢中温乾燥材です。
杉のテーブルは、舟越工務店様の手造りです
中温乾燥ならではの、木の良い香りが溢れています
宍粟市の小川建築様に 杉床 すぎもくを納材させていただきました。
4m材と1970mmのエンドマッチ仕様の2種類です。
杉床 すぎもくを二重張りで使用されます。
施工の様子は、小川建築様のブログに書かれています