丹波篠山市の(株)中井工務店様の古民家改修現場です。
差鴨居の一部が朽ちていた為、一部取り替えされました。
追っかけ大栓継ぎの工法です。
職人の仕事ですね。
こちらは、米松の2m×150mm×360mmの構造材です。

丹波篠山市の(株)中井工務店様の古民家改修現場です。
差鴨居の一部が朽ちていた為、一部取り替えされました。
追っかけ大栓継ぎの工法です。
職人の仕事ですね。
こちらは、米松の2m×150mm×360mmの構造材です。
杉床すぎもくを施工されました。
杉床すぎもくは、杉無垢材で中温乾燥で仕上げたフローリングです。
杉床すぎもく30mm厚(小節グレード、浮づくり仕上げ)
中温乾燥により、木材本来の効能効果があり、木の良い香りがします。
多くの注文を頂き、人気商品になっています。
丹波篠山市の重工務店様の現場です。
杉床すぎもく39mm厚(上小グレード、浮づくり)エンドマッチ加工品になります。
二階の床に施工され、一階の天井現しの大和天井にされています。
一階の床も杉床すぎもくを施工される予定で、完成がとても楽しみですね。
丹波篠山市の(有)岡田工務店様の現場です。
天井に杉床すぎもく15mm厚を施工されています。
最近は、天井にも施工される物件が増えていて
良い感じに仕上がっています(^-^)
(株)おぎもく内の和久湧久工房(わくわくこうぼう)で
杉床すぎもくを張っています。
平成22年1月からなので、約9年の月日が経過しています。
またこのように、フローリングを壁には当てていないので
家に施工するより、実(さね)に隙間が空きやすい環境になっています。
杉床すぎもく 上小グレード
杉床すぎもく Fグレード
9年経過しても、ほとんど反り等は見られません。
丸太の選別、生産工程、中温乾燥、養生、加工技術等
にこだわりを持って、杉床すぎもくを生産しています。
(株)おぎもくは、今年の2月で創立70周年を迎えることになりました。
これもひとえに関係各位のご支援ご厚情の賜物と深く感謝いたします。
今後とも倍旧のご支援ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
(株)おぎもく ハウジングセンター内の 天板コーナー です。


すべて、自社で製材・乾燥しています。
立てかけてあるのは、ほぼ2m材ですが長尺材も展示してあります。

倉庫内にあるのは、すべて中温乾燥済みなので お気軽にお越しください
(株)おぎもくは、丸太仕入れから製材・乾燥・加工まで一貫して製造する製材工場です。
その為、木材の産地や乾燥・加工方法。家のどの部分に使用されているかなど
履歴を付けれます。

また、多くの製品を在庫しているので、
例えば同じ構造材でも 杉・桧・米松など実際に見て触れる事ができます。
もちろん、集成材とも比べる事も出来ます。
更にフローリングも実際の厚みを確認して、歩き心地を確かめることも出来ます。
工場見学も出来ますので、希望される方は、お問い合わせください
今回は、中温乾燥について。
中温乾燥方式では、最大温度を70℃以下で乾燥する方法です。
中温乾燥方式では、じっくりと時間をかけて乾燥します。
その為、乾燥時間が高温乾燥に比べ多くかかります。
では、高温乾燥と中温乾燥の違いは何か?
製造面では、高温乾燥は、納期短縮とコストダウンになります。
強度面では、高温乾燥は、内部割れがあると せん断強度が低下します。

しかし、おぎもくが1番大きな問題として考えているのは、成分変化です。
植物細胞の成分であるセルロースやリグニンの変質。
リグニンは細胞同士の接着させる働きがあるため、
その変質は「もろさ」となって現れ、セルロースの変質は
耐久性の低下を招きます。
と、文字にすると難しくなりますが
毎日、木材に触れて仕事をしていると、高温乾燥と中温乾燥の
製品の差は、明らかです。
高温乾燥は、木材の水分を1度沸騰します。
その為、木材の色・香り等が なんか不自然なんですね。
うまく説明できませんが、木ではないような違和感があります。
最近では、高温乾燥をしてから中温乾燥する方式もありますが
1度でも高温乾燥をすることにより成分変化が起こる事に問題があると
考えています。
今回は、乾燥機の内部の紹介です!!
外見。
青い扉を開けて、製品の出し入れをします。

こちらが内部。
蒸気式乾燥機なので、ボイラーで乾燥します。
この奥が、製品が入る場所です。
なんとなく、船の中みたいな感じですね。

ボイラー。

奥へ行ってみると。

乾燥前の製品が、ギッシリと入っています。
これは、桧の根太ですね。

コンピューターで乾燥スケジュールを調節します。
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