今回は、ハウジングセンターについてです。
ハウジングセンターでは、加工がメインになります。
様々な加工材に対応するため、多くの機械があります。
加工場・出荷場。
(手前が加工場 奥が出荷場)
ランニングソー。
原板の巾落としなどに使用します。
プレナー。
荒挽きの材料を4面木づくりします。
モルダー。
刃の組み合わせにより、様々な加工材を生産します。
多くの注文に対応するため、2台設置しています。
テノーナー。
エンドマッチ加工など木口加工をする機械です。
これらの機械により
4面木づくり加工。
本実加工。
その他、様々な加工材を生産しています。
写真だけでも、固定枠、調整枠、ケーシング、ピーリング、廻り縁、巾木・・・
約20種類あります。
コメントを残す