木材人工乾燥機で、含水率を12%以下まで落としても
すぐに加工するのはよくありません。
乾燥後木材は、平衡含水率に近づくため少しずつ湿気を吸収します。
つまり、乾燥後すぐに加工し施工すれば、今度はフローリングが膨らみ
実の隙間が盛り上がってきます。
これを防ぐためには、乾燥後 倉庫で養生しなければいけません。
その期間は、最低でも1ヵ月以上です。
ほとんど反りの生じないフローリングを生産するには
丸太の仕入れから養生後の加工まで約2カ月の時間がかかります。
その為 丸太の選別、製材、乾燥、養生、加工 すべての工程が大切です。
ひとつでも いい加減にすると良い製品が出来ません。
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