前回、別注製材した桧の乾燥が終了したので、加工の準備に入ります。
桧。6m×180mm×180mmのサイズがメインです。
割れのように見えるのは、芯挽きと言って他の3面が割れないように
鋸で製材時に入れています。
乾燥終了後は、一見すると水分も抜けて、カサカサしたように
見えますが。。。
色もぼやーっとした感じですね。
これを、4面プレナーで木づくりします。
乾燥により、変形した材料のサイズを適正なサイズに加工する機械です。
いよいよ加工に入ります。
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