おぎもくブログ

家のにおい

普段、においについては、あまり気にする人はいないかもしれませんが、
かなり重要な部分です。
木をたくさん使った家は、いい香りが漂っています。
実際木のにおいは、テルペン類と呼ばれる成分が主成分で、
αーピネンとβーピネンが多くを占めています。
αーピネンは木から発散する成分として森林浴の空気中にも存在します。
これらが、リラックスした気分をつくり出します。
一方、化学物質を放散する建材や内装材を使用した家は、VOC(揮発性有機化合物)を含んでいます。
このVOCがシックハウス症候群を引き起こす原因のひとつとも言われています。
厚生労働省では化学物質の室内濃度指針値が定められてはいますが、
暫定目標値となっています。
もし、住宅展示場などを見られる場合は、においにも注目してみてください。

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