杉 無垢フローリングの施工サンプルをつくってみました。
3種類あり、15mm厚フローリング+12mm合板と30mm厚フローリングと
39mm厚フローリングです。
表面は、同じに見えますが、実際に手で叩いてみたり
足で踏んでみると、違いがよくわかります。
近々、リフォーム会社様の展示会で展示しますので、是非とも体感してください
詳細は、後日発表します。
15mm厚 杉 無垢フローリング+12mm厚合板

30mm厚 杉 無垢フローリング

39mm厚 杉 無垢フローリング


杉 無垢フローリングの施工サンプルをつくってみました。
3種類あり、15mm厚フローリング+12mm合板と30mm厚フローリングと
39mm厚フローリングです。
表面は、同じに見えますが、実際に手で叩いてみたり
足で踏んでみると、違いがよくわかります。
近々、リフォーム会社様の展示会で展示しますので、是非とも体感してください
詳細は、後日発表します。
15mm厚 杉 無垢フローリング+12mm厚合板

30mm厚 杉 無垢フローリング

39mm厚 杉 無垢フローリング

「フローリングは、どこもみんな同じやないの?」
と言う質問をされることが、時々あるので、今回は、フローリングについてです。
その中で、杉 無垢フローリングについて書いてみます。
多くの杉 無垢フローリングが出ていますが
見た目は、確かにどれも同じように見えます。
では、何が違うのか?
今回は、クルマに例えてみます。
同じメーカーの同じクルマが2台あるとします。
見た目は、全く同じでも、1台は エアコン無し、ABSなし、ナビゲーションなし。
もう1台は、フル装備だと当然価格が違ってきます。
納車時は、わからなくても使用するにつれ 不便さが出てくる。
木材の場合は、木材の等級・乾燥状態・養生期間の長さ、などが
関係してきます。
例えば、乾燥を甘くすれば、加工ロスも減り、乾燥コストも安くできますが
施工後、数ヶ月で反ってきて、不便になってくる。
しかし、施工時の見た目は、同じ。
難しいのが、見た目には よく分からないことです。
毎日木材に触れていれば、木材の含水率も触れるだけで、だいたい分かるのですが
調べるには、含水率計で調べるしか方法がありません。
このあたりが、難しいところなんですね
和久湧久(わくわく)工房内の卓球場ですが、床に30mm厚の
杉の板を施工しています。

思い切り踏み込んでも、衝撃を吸収するので、足を痛めることなく
生徒にも好評です
思い切り使い込んでいますが
だんだんと趣のある色になってきました。

篠山市の株式会社 中井工務店様が、杉 無垢フローリングを施工されています。
こちらは、1等化粧材。

こちらが小節材。

こちらは、杉 無垢材のカウンターです。
天板等は、巾が広いので、特にじっくりと中温乾燥で乾燥し
長期間養生します。

フローリングを選ぶ時、「傷が付きにくいものか 傷が付きやすいものか どちらにしますか」と
聞かれれば、おそらくほとんどの方が傷が付かないものと言われると思います。
たしかに傷が付きにくいほうが いいように感じますすが
これだけでは、説明が足りないと思います。
傷が付きにくいものは、新建材や無垢材でも樹脂で固めたものが、ほとんどです。
傷が付きやすい=無垢材のイメージがあり、クレームを避けるため、無垢材を勧める
工務店さんは、多くはないです。
ましてや、ハウスメーカーでは、皆無では。。
そこで、無垢フローリングについて検証しました。
今回は杉 無垢フローリングです。
まず、弊社の事務所で使用している 杉 無垢39mm厚フローリングです。
約8年前に施工し、土足で使用し、台風23号で床上浸水まで経験しているので
かなりハードな使用状況です。


普段、椅子で前後に動いているので、一番傷が付いている場所です。

当然、素足で使用する部屋では、傷はかなり少ないです。
そして、無垢材では、補修ができます。
床上浸水の影響で、まだ少し汚れていますが、サンダーで削ると新品同様に戻ります
そして、私の家もリフォームで 杉 39mm厚無垢フローリングを施工することに
しました。
理由は、こやつです

杉材にする理由は、多くありますが、そのうちの一つが、杉材は柔らかいので
衝撃を吸収する点です。
篠山市の大野建築様が内装工事をされています。

床は、杉 39mm厚 フローリングです。



この建物は、喫茶店になるとのことで、まもなくオープンです
丸太選別終了後、製材に入ります。
選別後 杉丸太
製材により、多くの原板が出てきます。

ぱっと見たところ、すべて同じように見えますが
すべてがフローリングになるわけではありません。
例えば、この2枚を比べてみると。

左側は綺麗な色をしてますが、右側は少し木が傷んでいます。
右側は、フローリングにはなりません。
こちらの2枚は、色が違います。
一般的に、製材とは、丸いものを四角にするイメージがありますが、
1本1本すべてチェックしながら製材するので
フローリング、SD材、下地材、構造材等多くの種類ができます。

その為、1本の丸太から20種類以上の部材が取れることも。
すべて、職人の腕で選別していきます。
(株)おぎもくでは、ひとつひとつの製品をこだわりをもって
製造しています。
その中で、杉 無垢フローリングについてのこだわりを。
前にも書きましたが、丸太には、フローリングに向いている丸太
構造材に向いている丸太などいろいろあります。
木材市場に行くと、このようにひとつの山になって
競りにかけられる場合が多いです。

同じような丸太でも、よく見れば1本1本違います。
例えば、このように色の綺麗なもの。

黒っぽいもの。

形が変形しているもの。

など、全く同じものはありません。
木は、生き物なので、人間と同じですね
その為、フローリングに向いている丸太を競り落とすのですが
その後、更に丸太を選別していきます。
選別作業が終了して初めて、製材の準備が整います。
杉 無垢フローリングを急ピッチで増産しています。


予定以上に人気が高く在庫が減ってしまい、工務店様には出荷が遅れて
申し訳ありません。
製材後、後ろに見える乾燥機に入れます。
1回で18山入ります。

丹波市春日町の田村工務店様が作業をされています。
浴室に、桧 無垢フローリングを施工されています。

厚みは15mm。等級は無節上小です。

桧の香りで心身共にリラックス出来る浴室になりますね

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