製材した杉床すぎもくの原板を木材人工乾燥機に入れます。
木材人工乾燥機
中温乾燥で約2週間じっくりと乾燥します。
高温乾燥だとかなりの短時間で乾燥でき、製造コストも下がりますが
木材が本来持っている成分が無くなってしまうので
全て中温乾燥にしています。
成分が抜けてしまうと、木の香りもしなくなり、色も変わり
カビも発生しやすくなるので製材している者から見れば
木では無くなっている気がします。

製材した杉床すぎもくの原板を木材人工乾燥機に入れます。
木材人工乾燥機
中温乾燥で約2週間じっくりと乾燥します。
高温乾燥だとかなりの短時間で乾燥でき、製造コストも下がりますが
木材が本来持っている成分が無くなってしまうので
全て中温乾燥にしています。
成分が抜けてしまうと、木の香りもしなくなり、色も変わり
カビも発生しやすくなるので製材している者から見れば
木では無くなっている気がします。
西脇市の山田工務店様の現場です。
杉床すぎもくを天井板として使用されています。
杉床すぎもく15mm厚 上小グレード。
浮作り加工なので、木目が一層際立って
良い感じに仕上がっています(^-^)
原木市場で仕入れた丸太の皮向きをします。
白い部分が辺材。赤い部分が心材。
製材中。
辺材部分
源平部分(辺材と心材の混ざった場所)
心材部分
ここで重要になるのが、製材の方法です。
丸太を板にするだけの作業に見えますが、木は1本1本違うので
全て 杉床すぎもくが取れるわけではありません。
このように、色の黒いものや
シミの入ったもの
他にも、色々と見極めるポイントがあり、杉床すぎもくにならない部分は
違う部材に製材します。
その種類は、200種類以上あります。
その中から、杉床すぎもくに適した部分を選びます。
その為、杉床すぎもく用の丸太を購入しても
中には、違う部材になることもあります。
考え方として、魚を捌くのに似ているかもしれないですね。
製材前に丸太を見極め、それぞれに適した部材に製材します。
そして製材した原板は、木材人工乾燥機に入れます。
お寺の屋根に使用して頂く、破風板(はふいた)です。
杉で長さ7m、末口300mm幅のタイコ挽き。
1本の丸太より、二組対として製材された破風板です。
乾燥後、荒挽きで65mm厚の材を対面プレナー仕上げで
55mm厚に加工しました。
(株)おぎもく内の和久湧久工房(わくわくこうぼう)で
杉床すぎもくを張っています。
平成22年1月からなので、約9年の月日が経過しています。
またこのように、フローリングを壁には当てていないので
家に施工するより、実(さね)に隙間が空きやすい環境になっています。
杉床すぎもく 上小グレード
杉床すぎもく Fグレード
9年経過しても、ほとんど反り等は見られません。
丸太の選別、生産工程、中温乾燥、養生、加工技術等
にこだわりを持って、杉床すぎもくを生産しています。
篠山市の(株)中井工務店様の現場です。
構造材は、米松。柱は桧です。
化粧梁には、杉の中温乾燥木材を使用されています。
めったに見られない、上からの写真です(^-^)
西脇市の岡本工務店様の現場です。
ウリン材のウッドデッキです。
東南アジア原産で重硬で耐久性があります。
囲炉裏も工務店様の手づくりです。
ご夫婦でゆっくり余暇を過ごしたり、息子様達の家族や孫達との
バーベキュー大会等の楽しみを語ってくださいました(^-^)
木造テナントビルの建て方が始まりました。
桧の平柱は、4m×120mm×240mm。
構造材は、杉材で 弊社で製材・乾燥・加工しています。
もちろん、こだわりの中温乾燥木材です(^-^)
加古川市の(株)田代工務店様の現場です。
第2かくりん保育園様邸に、杉床すぎもく 15mm厚(上小グレード)
を納材させていただきました。
杉床すぎもくを気に入って頂き、保育園も今回で3件目になります。
杉床すぎもくを施工された施主様からは、「風邪をひかなくなった」「不眠症が治った」
等多くの声を聞かせて頂いています(^-^)
福井県の(株)今井建築様の新築現場です。
構造材は、全て手刻みされています。
桧の隅瓦座、広小舞、他別注寸法です。
床は 杉床 すぎもくを使用される予定です。
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