おぎもくブログ

カテゴリー: 製材

杉丸太 製材

杉丸太、長さ4m、直径42cmの丸太を製材しています。
この丸太は、木材市場で狙っていた人も多く
かなり競り上がり、いい値段になりました。
その為、競り落とす前のチェックでは、かなり慎重に見ましたが
やっぱ、緊張します
モゴモゴ
株も大きく張ってます。
今回は、タイコ挽きの注文です。
まずは、左側。
節が、末の部分で近そうだったので、少し心配でしたが
思ったより節が出ず、無節材が取れました!!

反転します。これが、重いたらーっ

右側。
こちらも、ほぼ狙い通り無節が取れました。


競りで買うときは、丸太を見てどんな製品になるかを読んで
競り落としますが、何年たっても製材時は緊張しますね
ニコニコ

別注製材 杉

前回、桧の別注材を製材しましたが、今回は杉 5m、6mの長さの
丸太を製材しています。

杉 丸太。
太い丸太は、元木(株が付いている丸太)が多くなります。


大きく、株が張っています。
製材の途中で、株が引っかかることがあるので、少々やっかいです
たらーっ

しかし、そこはプロですので確実に製材します!!
杉の構造材。
桧と比べ、色がくっきりしています。


こちらは、桧 構造材。
比べると見た目もかなり違いますね。

別注 製材

別注サイズの製品を製材しています。
長さが、すべて6m以上の桧です。


こちらは、長さ6mの180mm*180mmサイズ。

こちらは、7mあります。

良い色をしてますね楽しい
こちらの製材機械では、長さ7mまでですが
米松用だと長さ14mまで製材できます。

杉 構造材製材中②

杉 構造材製材の続きです。
今回は、特殊サイズを製材しています。
この丸太は、長さ7m。


こちらは、長さ6m、直径40cm。

丸太が長くて太いものは、製材時に鋸がゆがむ可能性が高いので
木のクセを読みながら、慎重に製材します。
また、太い丸太は年月も経っているので、虫やクサリ、カミナリの跡が
出る可能性も上がってきます。

せり前に丸太を確認しますが、表面だけではわからないこともあるので
最後まで緊張しますね
たらーっ

読み通り、綺麗なものが取れました!!
ほっとする瞬間です。


長さ6m以上の杉 構造材。
前回製材した分と一緒に、乾燥機に入れます。


中温乾燥で約3週間じっくりと乾燥します。

杉 構造材製材

杉 構造材用の材料を製材しています。
今回は、長さが5m、直径34cm以上の丸太が必要な、
少し特殊なサイズが多くなっています。

杉 丸太。
長さ5m材。



杉は、色の違いなど個体差が大きいので、丸太選びも一苦労です。
しっかりと選んだ甲斐あって、良い色の構造材用が取れました!!


他のサイズも製材します。
そして、この後乾燥機で約3週間、じっくりと中温乾燥します。


しかし、今日はめっちゃ暑い!!!
このあたりでも、最高気温が35℃超えるとか・・・
たらーっ
良い天気ですな晴れ

野垂木 製材

前回、八鹿木材市場で仕入れた野垂木用の丸太を製材します。
この曲がりが必要です。


杉 丸太。
長さが5mありますが、注文は2mなのでチェーンソーで切ります。
残りの3mは、違うものに製材します。


2mに切って台車に乗せます。
株が大きく張っている為、このままでは、帯鋸が通らないので
株の部分もチェーンソーで落とします。


製材。
かなりのクセ木なので、慎重に製材します。
注文は、節有で良かったのですが、無節がとれました
たらーっ
株の部分なので、元々節は少ないのですが
予想以上に良い丸太ですね
楽しい
色も良い色をしてます。

狙い通り(以上?)のものが、無事取れました。
この後は、乾燥機に入れます。

大黒柱 製材

桧の大黒柱を製材しています。
長さ6m、直径40cm!!
ここまで丸太が大きいと、木の向きが大変重要になってきます。
その為、慎重に製材の向きを決めます。


節のあるものとないものでは、大きく価格が違ってくるので
市場では、見極めて競り落としますが
製材時には、やはりドキドキします
ショック


ほぼ、狙い通りのものが取れました!!
6m×30cm×30cmの4方無節の大黒柱です。


この後、芯挽きを入れます。

桧 構造材製材

木材市場で仕入れてきた 桧丸太をいよいよ製材します。


直径40cm以上のサイズが多いので、慎重に製材します。
木の向きや節が出るかどうかを見極めます。
節が出るか出ないかで、側の板の価格も大きく違ってきます。


狙い通り、無節の板が取れました!!
メインの構造材も良いものが取れましたラッキー

この後は、乾燥機に入れます。

別注製材品

別注製材品の製材・乾燥・加工が終了しました。
最初は、丸太の選別から始まり。

そして、製材。

製材後は、木材人工乾燥機で乾燥します。
乾燥終了後、養生・加工をしてついに製品が完成します。


木材市場で丸太を競り落としてから、製品になるまで約3~4週間
かかります。
その中でも、1番多くの時間をかけるのが乾燥・養生です。

製材だけなら1週間もかかりませんが、じっくりと中温乾燥をして
養生期間を取るやはり2週間くらいは必要になります。

時間はかかりますが、木材の成分が抜けることが少ないので
しっかりとした製品になります。

既製品については、常時在庫していますモグモグ

別注サイズ製材

(株)おぎもくでは、規格品以外にも別注サイズの製材を得意としています。
今回は、長さ8mの注文です。

杉 8m丸太。

とにかく長い!!
フォークリフトで丁寧に運びます。


丸太も長ければ長いほど木のクセが大きく出るので、
木の向きが重要になります。
向きを間違えると、製材後に変形する可能性が大きくなるので
注意して製材します。



狙い通りのものがとれました楽しい
ちなみに、長さ16mまで製材できます!!
乾燥も長さ14m弱までできるので、お気軽に問い合わせください
イヒヒ