おぎもくブログ

カテゴリー: 中温乾燥

乾燥機に入れます

杉の構造材の製材が終了し、乾燥機に入れます。

乾燥機の長さは、10mです。
中温乾燥で2週間以上かけて、じっくりと乾燥します。

高温乾燥に比べ時間はかかりますが、木が本来持っている香りや成分を損なうことのない
製品が出来上がります
楽しい
 

乾燥機入れ

製材した 材を乾燥機にいれます。

乾燥機の長さは、14mあります。
杉 柱材も
中温乾燥材を希望される方が多くなり、木のくせを見極めながら製材しています。
特に、サイズの小さな物ほど 乾燥後の木の素性が大きく出るので
製材の腕の見せ所ですね楽しい

木材を傷めない中温乾燥でじっくりと乾燥するので、約2週間乾燥します。
 

乾燥機入れ

 

杉床 すぎもくを木材人工乾燥機に入れます。
ひとつひとつ 丁寧に積みます。

この乾燥機は、長さが14mあるので、積み上げると迫力があります!!

乾燥機 内部。

綺麗に収まりました

約10日間 中温乾燥でじっくりと乾燥します。

その後 更に1ヶ月間養生するので
製品が出来上がるのが連休明けくらいになります。

丹精込めた製品造りをしています

乾燥機入れ

 

杉 構造材を製材した後 木材人工乾燥機に入れます。

この乾燥機で、長さ14mまで入れることが出来ます。

中温乾燥でじっくりと乾燥しますが 高温乾燥に比べ倍近く時間をかけて
乾燥します。

コスト、納期だけを考えると高温乾燥がいいのですが
高温乾燥だと 木材が本来持っている成分が抜ける可能性が高いので
施工後、何十年先の家の事を考えて 中温乾燥方式を取っています。

毎日、木材に触れていると やはり高温乾燥材は違和感を感じます。。<br>

杉 構造材が入りました。

 

前回の柱 土台に続き、杉 構造材
おぎもく 作業場に入りました。

すべて、無垢中温乾燥木材です

大工さんにより、木づくりされます

材料が入りました!!

 

㈱おぎもく 本社工場 作業場に、四面木づくり材が入りました!!

大工さんの手刻みで、ホゾ加工されます。

こちらは、杉 管柱

こちらは、杉 通し柱

桧 土台大引き

すべて、無垢 中温乾燥木材です

この後は、杉 構造材が入ります。

乾燥機

 

製材後、木材人工乾燥機に入れます。
杉 構造材ですが、いろいろな長さやサイズがあります。
1山ずつ、積んでいきます。
乾燥機の中に入る量が決まっているので、計算して積みますが
パズルみたいで、意外と難しいですね
木材に優しい中温乾燥で、約3週間 じっくりと乾燥します。

乾燥機入れ

 
製材した桧 構造材木材人工乾燥機に入れます。


本当は、積み上げた写真を撮る予定でしたが、すでに乾燥機の中に入った後なので
今回は、乾燥機内部からの写真です。




乾燥機を起動させる前の状態です。

中温乾燥でじっくりと乾燥させるので、約10日間かかります。
高温乾燥だと数日で乾燥が終了しますが
品質の変化などを考えると、できません。

職人としての意地と誇りですね

乾燥機入れ

前回、製材した別注サイズの注文材を木材人工乾燥機に入れます。


今回は、長さ14mの乾燥機に入れます。
3mの製品が24山入ります。


こだわりの中温乾燥で約1週間じっくりと乾燥します。
高温乾燥法だと乾燥時間は少なくて済みますが
木材の成分が抜けるおそれがあり、当社では採用していません。

中温乾燥

おぎもくでは、高温乾燥ではなく中温乾燥を採用しています。
もちろん、高温乾燥も出来る乾燥機ですが、最初にテストしたとき
乾燥後の材料が大きく変形し、色も変色し
材料屋からみると‘木‘ではありませんでした。

木材人工乾燥機

道 21世紀新聞」に高温乾燥による影響が書かれている記事があったので抜粋します。
「摂氏120度の高温で短時間の乾燥が主流。高温乾燥によって
木材は大きく変化する。木材は無数の細胞から成り立っているので、
細胞を接着しているリグニンが溶け出し、
木材の中身はカステラのようになる。
 ノミを入れるとボソっと入ってしまい、強度は半減する。高温人工乾燥は37倍ものスピードで劣化を早め、1000年持つヒノキを20年程の寿命にしてしまう。」


現在、ほとんどの乾燥材は高温乾燥です。
理由は、乾燥コストや乾燥時間の短縮の為です。
しかし、「価格の不思議②」で書いたように、
実は中温乾燥と大きく価格は変わりません。
おぎもくでは、これからも中温乾燥を採用していきます。