5月21日(土)に兵庫県立丹波年輪の里で「春の木木(もくもく)市」が開催されます!!
春の木木市
日時 5月21日(土) 9:30~16:00
場所 兵庫県立丹波年輪の里
主催 兵庫県立丹波年輪の里、丹波市製材協会
協賛 兵庫県土建一般労働組合丹波支部
5月21日(土)の一日のみなので注意してください。
木木市に向けて準備中です

カテゴリー: ブログ
丸太に良くない時期に。
ゴールデンウィーク前からですが、丸太にとって良くない時期がやってきました。
良く見ると、木の皮が取れているのが目立ちます。


これは、冬の間に活動を休止していた木が春先になり、活動を開始し
大量の水を吸い上げるために起こる現象です。
これが、なかなかやっかいなんです
丸太の状態でも大量の水分を含んでいるため、乾燥時間が多くかかります。
さらにっ!!!
この時期は、木材が傷みやすくなります。
水分が多い為 ひどい場合は、半日ほどで製品にカビが生えることも・・・
カビを生じさせないためには、風通しを良くしないといけません。
しかしっ!!!
風通しを良くすると、今度は、割れが生じやすくなります。
急激に気温が上昇するのが原因ですが、最悪の場合は、割れたカビだらけの
製品になってしまいます。
そのため、段取りをしっかりとして、製材後 なるべくはやく人工乾燥機に入れることが
重要になります。
そして、とどめがっ!!!
この時期は、虫が丸太に入ります。
虫が入ると小さい穴(ピンホール)がポツポツと・・・
卵を産み付ける虫もいるので、丸太の管理に注意が必要です。。
試運転
新しい台車の設置も終了し、試運転に入ります。


機械の動きや寸法の精度など、細かくチェックします。


まだ、ミリ単位での調整が必要です。
製材で厚みが1mm違うと、かなりの誤差になるので、慎重にチェックします。
おもしろいもので、毎日木材に触れていると、触った瞬間に製品の1mmの誤差が
わかるようになります。
例えば、厚み35mmと34mmの違いが触れるだけでわかるようになります。
作業場の床も貼っていきます。
こちらは、杉 39mm無垢フローリング。

杉は、衝撃を吸収するので、体にも優しいですね
世界選手権やっています。
オランダのロッテルダムで世界卓球が開催されています。
以前は、新聞などで翌日知るくらいしか手段がなかったのですが、
今では、テレビ放送もあり、インターネットでは、ライブで見ることが
できるので、ありがたいことです
おかげで、じっくり見ることが出来ますが、やはりレベルがすごいっ!!
特に、反応力が人間離れしています。
日本の選手も頑張ってますので、ついつい期待してしまいます。
床 リフォーム中③
いよいよ、杉 無垢39mm厚フローリングを貼っていきます!!
根太レス仕様の為、大引きの上に直接施工します。


今回のフローリングのグレードは、無節上小です。

無節上小とは、節がほとんどないものです。
その他に、小さな節が入っている小節。
節有り化粧材のM。
節有り1等材のSがあります。
貼り終わりました!!
ぱっと見は、赤色と白色の差がはっきりしてますが。。。
ここからが、無垢材の本領発揮です!!
数ヵ月後には、色合いがなじんで、いい感じになってきます

衝撃を吸収するので、心地良い歩行感です。
新しい機械を入れます。
新しい機械の入れ替え中です。
トラックで工場まで運び、レッカー車でレールに乗せます。

鉄骨ギリギリを通します。

細かい作業は、人の手で調整します。
ゆっくりとレールに乗せます。

奥の方に写っていますが、無事設置できました。
この後は、配線の調整に入ります。

ウィーク明けからは、桧の構造材の製材に入ります。
桧と杉の価格差が縮まってきたこともあり、桧 構造材の注文が増えてきています
床 リフォーム中②
前回、根太を取り払ったので、高さ調整の為 桧SD(乾燥仕上げ)材を敷きます。
これで、高さが揃いました!!

そして、杉 39mm厚 無垢フローリング。
(1番上は、桧SD材)


これから、施工!!ですが・・・
都合により、ウィーク明けになりそうです。
現在、半分ほどの状態です
しかし、毎日部屋に入るので分かりますが、木の香りがものすごく心地良いです
中温乾燥なので、木材本来の成分が残るからですが
落ち着いた気分になります
床 リフォーム中
自宅の居間をリフォーム中です。
フローリングの上に絨毯を敷いていました。
ちなみに築40年です

リフォーム前の床。
厚み15mmのカラ松です。
意外としっかりしていました。

剥がしていきます。

剥がして分かったのですが、梁みたいなぶっとい大引きが入ってました。

39mm厚の無垢フローリングなので、根太レスで大丈夫なので
根太も取ります。

取り外し、終了。
根太レス仕様にするので、この後、大引きの上に高さ調整の桧SD材(乾燥仕上げ材)をいれます。

盤台 入れ替え中
丸太を投入する盤台の入れ替え作業中です。


土台に米松を敷いています。
製材所なので、もちろん 自社製材です
土台も写真では、小さく見えますが
下の土台で25cm×25cm
上の土台は、35cm×35cmあります。
ちなみに、35cm×35cmを製材するには、丸太の直径50cmのサイズが必要です。

フローリングの傷
フローリングを選ぶ時、「傷が付きにくいものか 傷が付きやすいものか どちらにしますか」と
聞かれれば、おそらくほとんどの方が傷が付かないものと言われると思います。
たしかに傷が付きにくいほうが いいように感じますすが
これだけでは、説明が足りないと思います。
傷が付きにくいものは、新建材や無垢材でも樹脂で固めたものが、ほとんどです。
傷が付きやすい=無垢材のイメージがあり、クレームを避けるため、無垢材を勧める
工務店さんは、多くはないです。
ましてや、ハウスメーカーでは、皆無では。。
そこで、無垢フローリングについて検証しました。
今回は杉 無垢フローリングです。
まず、弊社の事務所で使用している 杉 無垢39mm厚フローリングです。
約8年前に施工し、土足で使用し、台風23号で床上浸水まで経験しているので
かなりハードな使用状況です。


普段、椅子で前後に動いているので、一番傷が付いている場所です。

当然、素足で使用する部屋では、傷はかなり少ないです。
そして、無垢材では、補修ができます。
床上浸水の影響で、まだ少し汚れていますが、サンダーで削ると新品同様に戻ります
そして、私の家もリフォームで 杉 39mm厚無垢フローリングを施工することに
しました。
理由は、こやつです

杉材にする理由は、多くありますが、そのうちの一つが、杉材は柔らかいので
衝撃を吸収する点です。





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