山崎木材市場に行ってきました。
今回は、納涼特市です。


特別市だけに、大径木が多く出ていました。

炎天下の中、競りが進行します。
めっちゃ暑いですが、麦わら帽子と長袖が基本ですね。

梅雨もあけて、カビ等が丸太に入る心配は少なくなりましたが
今度は、日差しが強くなり、丸太が割れる心配が出てきます。
特に、水分を多く吸って、木の皮が取れている物は、割れる確率が高くなります。
そのせいもあり、相場は少し弱めでした。

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長尺材 製材
別注分の製材も終了し、杉の長尺材の製材に入ります。
こちらの杉は、長さ7m。直径は、一番太い丸太で44cmあります。

近くで見ると、かなりの迫力です!!

これだけ大きいと、木の向きを合わせる作業も大変です。
少し、調整するのにも、力が必要です。

鋸にかかる負担も大きくなるので、鋸が抱き込まないよう慎重に製材します。


無事 構造材用の製品がとれました。
製材直後は、水分を大量に含んでいるので、非常に重いです。
例えば、杉の柱で 3m×120mm×120mmのサイズの製品でも
含水率が100%だと約16.5ℓの水分が含まれています。
詳しくは、コチラに書いてます。

お堂
篠山市の畠井工務店様がお堂を建てられています。

構造材は、桧 無垢 中温乾燥材を使用しています。


壁は、杉無垢 中温乾燥木材です。

以前は、構造材と言えば、米松が主流でしたが、最近では、杉 桧の割合が多くなっています
別注サイズ 製材
杉の別注サイズ分を製材しています。
まずは、丸太の選別から。
用途によって向き、不向きの丸太があるので、分けていきます。
しかし、ここ数日 ものすごく暑かった。
日焼け止めも効果がなかったのでは・・・

選別した、丸太を製材します。
今回は、同じようなサイズが多く、巾が5mm違いのサイズもあったので
間違えないよう、慎重に桟積みします。

前回のフローリングと同じような写真ですが。。。
全く違うものです。

こちらは、杉の長さ6mの丸太。
別注サイズの製材が終了次第、杉 構造材の製材に入ります。

フローリング 製材
39mm厚 杉 無垢フローリングの原板を製材中です。
こちらが、フローリング用の丸太。
木材市場で、競り落としたものを、さらに工場で、サイズ・等級・木のクセなどを
選別して、製材します。

そして、製材。

選別した丸太がすべてフローリングになるわけではありません。
製材して初めてクセが出る木材もあるので
適材適所になるよう製材します。

同じ板に見えますが、実際は写真の中だけで、7種類ほどあります。

製材したフローリング原板を桟入れして積みます。
この後、人工乾燥機で中温乾燥します。

これは??
これは、何でしょう?






束ねてあるので、少し分かりづらいですが。
実は、別注サイズの内装材で窓枠・内部建具枠一軒分です。
杉の無節材で、もちろん中温乾燥材です。
そして、製材・乾燥・加工のすべてを弊社でやっています。
施工後、UPする予定です
リフォーム
篠山市の岡田工務店様がリフォームをされています。
地松の梁などは、古材として再使用し、桁・梁などは、新しい材です。
こちらは、古材の梁。

こちらは、新しい桧 構造材で色が塗ってあります。
色だけ見ると、古材のようですね
そして、写真のフローリングは、杉 無垢フローリングです。
少し面白い仕様で、1階の天井板に15mm厚フローリング。
その上に6mmの遮音マットをひき
2階の床に30mm厚 杉 無垢フローリングを施工してあります。

順調に進んでいます。
5月24日(火)に上棟された、舞鶴市の(株)奥田工務店様の現場ですが、順調に進んでいます。

構造材は杉で京都府産材です。
こちらもほとんどが丹州地域の木材です。
乾燥は、もちろん 人と木材にやさしい中温乾燥です。
柔らかい色合いをしていますね

現在、フローリングの施工中です。
こちらは、杉 無垢39mm厚フローリングです。
抜群の施工のしやすさと、施工後、ほとんど反り・曲がりが生じないのが特徴です。


門 塀
丹波市の酒井工務店様が、門と塀を施工されています。


骨組みは、すべて、桧材です。
門と塀は、都会の方では、少なくなったり、アルミ材などで施工する場合が多いですが
丹波市では、まだまだ健在ですね
木造は、やはり風情があります
上棟されました!!
南丹市の(株)木工舎(きこうしゃ)(旧木村工務店)様が6月5日(日)に上棟されました。

すべて、京都府産材で、オール桧です。
ほとんどの丸太を、丹州木材市場で競り落としました。
丹州材なので、福知山、綾部、大江辺りの木材ですね

すべて、人と木材に優しい中温乾燥で仕上げています。
そのため、桧の香りがプンプン漂っています





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