おぎもくブログ

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丸太の出荷量

 

木材市場の丸太の出荷量が減っています。

雪の影響が大きな原因ですが、出荷量が減ると 丸太価格が競りあがります。
毎年恒例のことなのですが、今年は少し異変が。

は、競りあがり、セリのテンポも速いのですが
の動きが、今年は悪いです。

原因は、桧の用途土台などがメインで、杉に比べ用途が限られてくる
ことなどがありますが、しばらくは、このような状態が続きそうです。

桧 杉 無垢内装材

 

篠山市の株式会社 中井工務店様の現場です。

内装に 無垢 中温乾燥木材をふんだんに使用されています

格子(桧 無垢材)

階段(桧 無垢材)

窓枠(桧 無垢材)

杉 無垢フローリング(等級 上小)

無垢材の素晴らしいところは、年月が経つにつれ、味わいが
だんだんと出てくるところです。

神社などは、荘厳な雰囲気ですね

床 補修

 

事務所の床の部分補修をしました。
ちょうど、椅子の下なので、よくすり減っています。
と 言っても約40年間使用していますが

おそらく、落葉松(カラマツ)だと思います。
根太も腐らず、しっかりとしていました。

そして、杉 無垢フローリングに張替えます。

すべりが良くなり、ストレス軽減にもなりました

大規模 リフォーム

 

篠山市の岡田工務店様が、大規模リフォームをされています。

店舗になる予定で、内装は、杉 無垢材をふんだんに取り入れます!

床も 杉 無垢フローリングを施工します。

どのように変わっていくか楽しみですね楽しい

製材協会 研修旅行

 

丹波市製材協会研修旅行に行ってきました。

向かったのが奈良県の「大和発 町屋 スタイルの家


吉野材漆喰風自然素材を使う大和発町屋モデルの家です。

年輪のよく詰まった杉の梁です。

こちらは、杉 フローリング。
つい プロの視点で見てしまいますが、
実(さね)の隙間が少なく、しっかりと乾燥してありました

嬉しい

帰りには、長谷寺に寄りました。

根性?の階段上り・・・

たらーっ

長尺 構造材 製材中

 
長さ 6mの 杉 構造材を製材しています。

中には、株の大きく張った丸太も。

このような丸太は、クセも強く、製材も慎重になります。
丸太も曲がっていることが多く、見極めが大切です。。


今回は、節の少ない製品が多く取れています!!
製材後、乾燥機に入れます。

間伐材 新聞

 

NPO法人 間伐材研究所が発行する「間伐材新聞」に掲載されました。


代表の方が木に対する思いが熱い方で、取材時に ついつい話し込んで
しまいましたたらーっ

上棟されました。

 

篠山市株式会社 中井工務店様が1月11日(水)に上棟されました!!


構造材は、杉 無垢中温乾燥木材です。


中温乾燥の柔らかい色合いが、綺麗に出ています

空気を買う?

 
丸太を木材市場で仕入れるとき、実は、空気も買っています。
と、なんか変な話ですが。

国産材の丸太を競りなどで仕入れるときは、体積(㎥){木材業界ではリューべと読みます}
で、購入します。

丸太は、丸いので体積を求めるには、どうするか?
たしか、中学校くらいで習った「ぱいあーるじじょー×ながさ?」
という計算ではなく、丸太を角として計算します。

わかりやすくしてみると。


丸太は、このように丸い形ですが、緑色の線のように正角で計算します。

仮に、緑の線の一辺と長さを1とすると、体積は  1×1×1=1となります。
そして、円柱とした場合の計算は、πr2(パイアール二乗)×長さで
半径×半径×3.14×長さになるので

0.5×0.5×3.14×1=0.785   

つまり 78.5%にしかなりません。

つまり、21.5%は、空気の部分を買っています。(青色で○した部分です)

木材業界特有の話でした

凍結材

 

気温もぐっと下がり、恒例?の丸太の凍結材が出始めました。

凍結材とは、丸太に含まれる水分が凍ってしまう状態です

辺材(白い部分)が凍結しています

ぱっと見は、あて材のようにも見えますが
凍結材は、円に沿って このようになります

また、あて材は、全面にあてが入ることは、ありません

前回も書きましたが、やっかいなのが、真直ぐに製材できなくなります。

凍結の部分で鋸がうまく切れず、ゆがんだ製品になるので
ゆっくりと製材しなければならなくなります